QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 12人
プロフィール
メイソン/天ぷら/ざかえふ
メイソン/天ぷら/ざかえふ
メイソン、またはふたりはプリケツ
これから始める陸軍特殊

サバゲ歴も浅いのに装備に恋をしてしまった…
知識も技術もないですが、どうぞよろしくお願いいたします。
@sivispecem
フォローしてくださるととっても嬉しいです。

2015年11月22日

G28の実物ストック買ったら思った以上にVFCの出来が良かった話

最近のラノベっぽくタイトルだけで内容を完結させてみました///でも内容も読んでね///天ぷらです///

G28も一通りこねくり回し、一抹の物寂しさが僕の胸に去来しました。何かが足りない……。
そうです、光学機器が載っていない事についに我慢がならなくなってしまったのです。
以前の光学機器購入から半年程が経過し、光学禁断症状と合わせ絶対光学買ってやるマンと相成った訳ですが、そんな時に限り良い光学が流れていません。
買いたい時に買いたい物が買えないストレスという物は自分の中では筆舌に尽くしがたい物が有り、どこかで発散せねばなぁなんて考えていた時に、見つけてしまったのがこのG28のストックとなります。



購入はゲロバナナ様にて。ネットショップでは売り切れ表示となっていましたが、東京店様には在庫が有りました。
以前よりチラッとああなんか有るなぁと視界の片隅には入っていたのですが、いざG28を入手した後に見ると、その輝きは比べ物にならず……。
ネットショップなどの値段よりかなりの額になる事は覚悟していたのですが、それよりはかなりお安く、しかも割り引いて頂けてそこそこのお値段で買わせて頂く事が出来ました。
イヤホントゲロバナナさんには頭上がりません……。
という訳で一時的なトランキライザーで光学禁断症状を押さえ込み、シュミベンの到着までまた気長に待つ心構えも出来ました。

それでは具体的に相違点などを見ていきたいと思います。



まず全体を見た際に目についてくるのはやはり色の違いですね。写真だと少しつぶれてしまっているのですが、VFCの方がややオレンジ色が強い様に見えます。
しかしながらこれ、肉眼で見るとそこまで差がある様には見えません。完全な再現を望むのはコストなどの上でも勿論難しく、ここまでやってくれるならば文句は本当に無いよなぁというレベルの色あいです。
ぱっと形を見た際の差異などもほぼ見受けられず、つくづくVFCという企業の末恐ろしさを感じました。
買った自分的にもこんな違わないのかと逆にゲンナリしてしまった程で、パーツを交換される際にはストックは後回しにして大丈夫そうです(泣)
因みにこの時点での明確な違いとしてはパッドプレート部分が挙げられ、VFCは樹脂製ですが実物は硬質ラバーの様な素材になっています。
構え心地としてはかなり差があり、実物を構えた後ではVFCはズルッと滑る印象を受けてしまいます。
後端のスリングスイベルも双方ややRが付いているのですが、VFCがただ曲げたのに対して実物は溝が入り、なるべく金属に負担がかからない様に曲げられているのも気づきました。
この辺りの細かい使用感の気遣いはお金をふんだんにかけられている実物ならではでないかなと。というかこのくらいはやってもらわないと困りますww



とはいえしっかり見ていくと差異は勿論あり、例えばこのストックレバーの部分などは顕著です。
7,62mm弾の反動に耐えるためか、実物は通常のロックパーツに加え、更にボルトがもう一本入っています。
レバーのテンションも勿論強く、形も有り操作ミスで指を挟んだ際にはやたら痛かったのが実物です。血豆出来ました。
ただし実物もVFCもバッチリパーテティングラインが有るのは同じです。
ポリマー系のハンドガンのフレームなんかもそうですが、実物系の樹脂パーツってなんかパーテティングライン消してる物の方が少ないですよね。使えれば良いみたいな考え方には好感が持てます。




パッドプレートを伸ばし、エンド部を見た際にも大きな違いが有りました。
穴があいている方が実物、閉じている方がVFCとなります。
バネ挿入部のストッパーとして、別体パーツとしてストッパーが入っているのが実物で一枚プレートで後端を丸ごと覆っているのがVFCという事ですね。
VFCは強度を出すのが難しかったのか、ストッパーのみならず強化パーツとしてプレートを使っている感じがします。
パッドプレートのネジ部分にも違いが有り、もう一本の支えパーツにそれが顕著に出ています。実物の方がやや溝が深く段階の溝が入っているのがお分かりになるでしょうか……?
ダイヤルに関しても色味は違い、VFCの方が塗料が荒く、塗面が弱そうな印象を受けます。



ちなみにバットプレートが良く伸びるのはVFCの方です。
というのも実物はストッパーが有りこれ以上伸びない様になっているのですが、VFCは伸ばせば伸ばしただけ伸びます。そして外れます。
実物がそうならないかとビクビクしながら伸ばしていたのですが、ストッパーが効いて一安心です。



ストッパーといえば内部のロック部分も違いが有り、VFCは銀色の金属そのままを使用しているのに対し、G28はコーティングがかかったロックとなっております。
肝心のストック位置変えてもチークピースの位置変わらないシステム(通称SCS。あ、自分が勝手に考えました)にはほぼ差異が見受けられませんww
実物には金属パーツのインサートが入っていますが、その位ですね。
ちなみにチークピースをガシャガシャやった際のうるささは実物の方が上です。VFCは実にスムーズで静かなのに……なぜだ……。



肝心のHK刻印の再現度も素晴らしいですね……。
ややKの文字が実物の方が太いかなぁ?位。ぱっと出されてどっちがどっちだ!!みたいな事をやられてもこの点に関しては絶対に間違える自信が有りますww
ちなみにここまで色々な相違点を見てきましたが、二点を見分けるに際し最も簡単で最もお手軽な方法が有ります。
それは"臭い"をかぐ事です。
明確にVFCが臭いです。ガソリンの様な。恐らく使用しているオイルが余り質の良い物でないのか、VFCをお持ちの方はご理解頂けると思うのですが製品がことごとく臭いです。
自分の手持ちではPPQやFNXがそれは顕著でした……。
この点そろそろ改良して頂きたいのですがいかがなもんなんでしょうVFCさん……。




因みにサイズ等調べずに勢いで購入したため、入らなかったらどうしよう……なんて考えながら家に帰りましたがしっかり入りました。
というかここまで色々書いて入りません!!となってしまったらもう僕はVFC本社を燃やさねばならない所でした。良かった良かった。
なんならその点を伏せてヤフオクに流そうとか考えていたのは内緒です。
ストックはキャッスルナットから少し隙間は出来てしまいますが、ちゃんと五段階可動します。この点は購入を検討されている方ご安心下さい〜。

一応見栄えも考えて余っていたCOMP M4を載せたりなんかしていますが、小さいですね……。
COMP M4ってダットサイトとかの単倍率光学の中では大きい部類だと思うのですが、それが小さく見えたのは今回が初めてです。
チークピースが有ったのでそのまま使えるかと思いきや、スペーサーを一枚抜いたくらいが丁度いい高さになっています。
やはり普通のAR系よりも少しストックからの背が高いみたいですね。





とまぁこんな感じで今回は締めさせて頂こうかと思います。
かなりノリと勢いで買ってしまったストックですが、本当にVFCの出来の良さを痛感する事となってしまいましたww
パッと見での判断もつき辛く、中々の自己満カスタムになってしまいそうですが樹脂パーツなんてそんな物だと思います(暴言)
皆様の何かしらの参考になれば幸いです。ここまでお読み頂きありがとうございました。  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 22:35Comments(2)エアガンARパーツVFC

2015年11月18日

全自動シュミベン購入機購入記(訳:VFC G28 AEG DXver買いました レビュー)

大分お久しぶりになってしまいました、メイソン君ごめんね。天ぷらです。

さて、タイトルにも有る通り全自動シュミベン購入機を購入しました。全自動シュミベン購入機というのはシュミベン以外を載せると、とたんに銃が拒否反応を起こして電池も入っていないのにフルオート射撃を始めるという恐ろしいエアガンです。



嘘です。そんなエアガンは有りません。VFCのG28を買いました。
VFCが製作を発表してからもう一年程は経つでしょうか。いやー長かった。
ユーロ圏で先行販売が行われ、千何百ユーロとかいう恐ろしい値段に半ば購入を諦めていた銃ですが、国内verは十万前後という割とこなれた(?)値段に落ち着いてくれたので購入に踏み切る事が出来ました。
これから軽く銃のレビューをしていくにあたり、事前に申し上げておきたいのですが自分はブンデス勢でも何でも無く、ただカッコいいからという理由だけで購入しました。
そのため情報の不備や運用方法の勘違いなど多々有ると思いますので、何か御座いましたらご指摘をコメントなどで頂けますと幸いです。



今回購入した物はDXverですので、G28といえばこれ!!みたいな付属品やらこういったいわゆるVFCガンケースなんかが付属してきます。
G28位大きい銃になってしまうと、収納場所や運搬方法が無いなぁと感じておりましたので、ガンケースはかなり嬉しかったのですがこれ、超デカい。
大体130cmくらいの長さが有り、しかも重いので運搬は車が無い人間には無理な感じですね。
特別感の演出か表面にはHKのシールが。わ、悪くないやんけ……。
メーカー記載は一応UMAREXの方になってます。版元の名前を先に出すのはなんかここの系列の商品のお家芸感が。




開けるとデン!!と馬鹿デカい塊感の有るそいつが鎮座していました。
最初からスコープマウント、バイポッド、その他諸々着いた状態での封入となっておりました。唯一バックアップサイトのT1用マウントだけは別梱包でしたが、正直どうせ皆さん全部載せるでしょうし、こういった心づかい(?)は有り難いですね。
とりあえず一番最初に気になっていた、HK417の時点ではモールドだったテイクダウンピンを確認。良かった、別パーツでした。
と、安心したのも束の間、やはりというかなんというかアンビセイフティがアンビでは有りませんでした。
HK417ではモールドで作っていたため、それよりはマシですがやはり少し残念です。ちなみにこの時点で裏側はセミに入っています。



実銃11kgという話を良く聞いていたので、一応重量チェックも。5.2kgと光学機器なしのフル装備にしては思ったよりも重くは有りません。
実際持った感じも非常にバランスが良く、そこまで重いとは感じない方もいらっしゃるのではないかと。
グリップ、フォアグリップ、ストック、レイルパネルが非常に高レベルでマッチしている様な印象を受け、勿論長さは有るため取り回しが良いとは言えませんが、使い勝手の良さを強く感じる一丁になっていると思います。
剛性感もしっかりとしており、レイルのきしみやバレルのカタつきはほぼ有りません。トレポン並み、とは言いませんが次世代並みのガッチリとした作りになっている事は間違い有りません。




剥がしづらいシールで刻印を隠してあるのもなんと言うかお久しぶり感が。こういう所に気を使えない辺りはやはり海外メーカーですね(爆)
頑張って剥がすと奇麗な刻印がお目見え。フォントが違うのかどうなのか良くは分かりませんが、非常に雰囲気が良く好ましい刻印です。
VFCはこの辺りのバランスの取り方が上手いですよね(テノヒラクルー)
ちなみに実物も樹脂製のこのダストカバー、なぜかここだけ小さく6mmBBの刻印が入っております。実物と取り違えないためかは分かりませんが、正直よけいな事してくれおって感が拭えません。
他は全部7.62表示なのに……。
締まりもイマイチ悪く、ちょっとした衝撃で開いてしまう事が有ります。この点に関しては少し甘さが出てしまっているかなぁと。






個人的に一番楽しみであったメカメカしいストックもしっかりと作られています。
ダイヤルはいわゆるレプリカコーティング感が出てしまっていますが、許容範囲内な感じです。
以前より長さを変えてもチークピースの位置が変わらない、このギミックはどうなっているのか不思議でしたが、その謎も解けました。
何の事は無くバッファーチューブ後端にチークピースを引っ掛けて、後はバネで常にテンションを掛けているだけでした。
そのため少しストックを伸ばそうとすると勢いよく伸びてしまう事が多々有るのですが、使ってみて初めて分かる使いやすさ……。
CAAの様に持ち替えを全否定しているデザインでなく、スイッチした際にもチークピースが心地よくフィットします。
個人的にはクレーンストックなどの平面に頬付けするよりも、こういったなだらかな弧の部分に頬付けする方が好みなので大変グッドです。




次に、ここも気になる部分で有りましたスコープマウントの径を測ってみました。
本来G28に搭載されているスコープはSchmidt & Bender PMⅡ 3-20x50のモデルとなりますので、当然スコープマウントの径も25moaというサイズになってきます。
んで、この25moaというサイズ、言ってしまえば35mm径なのですがまぁマウントがそうそう日本には有りません。
なんならそういったスコープを購入した時に流用出来ないかと目論んでいたのですが、しっかりと35mm径でした。
測り違いを考慮して、BOBROの34mm径の物と比較してみましたがやはり明確に径が大きいですね。
ただし精度はかなりお察しな感じなので、このマウントを実物スコープに使うにはかなり勇気がいる感じはします……とりあえずは僕は放置という形にしようかなと。
30mm用のインサートも入っていたのですが、一組しか入っておらず困惑しております。他に購入された方、ご存知の方いらっしゃったらお教えいただけると幸いです。




細かい所を見ていくと、しっかりハンドガード留めのボルトも規格が普通の物になっています。これであの専用工具がなくとも分解が出来そうですね。
バイポッドがHARRIS製(実銃の話。ついてくるのは勿論レプリカです)だとは聞いていたので、実物持ってる!!よっしゃ!!変えたろ!!とか思っていたのですがこれ、全然別物ですやん……。
後部レバーはどうやら通常時はスイングするバイポッドをスイングしなくさせる物の様なのですが、どうひねってもしっかりスイングするので多分気持ちの問題なんだと思います。
気持ちスイングしなくなるレバーが付いているタイプのHARRISレプリカバイポッド、G28を再現する意味では必須アイテムかとは思うのですが、G28はかなりの重量が有りますので正直作りには少し不安が有るかもしれません。
実際の使用は控えめにした方が良いやも……。





初速は中々安定しています。リポを使った際のレスポンスも良く、カスタムの素体としては非常に魅力的な物を感じます。
ただ、HK417関連のカスタム記事を拝見するに、肝心のホップやバレルにアクセスするのは少々手こずりそうです。組み直して撃って〜の手間は普通のエアガンよりも少しかかるかもしれません。





とりあえず自分が気になった所、重点的に見た所などをまとめてみました。全体の所感や色味、出来映えなどに関しましては余り文句の着けどころが無かったため特に触れはしませんでしたが、購入してみてがっかりする様な物ではない事だけは保証させて頂きます。
ブログタイトルにも有る通り、この銃が運用されるにあたり切っても切り離せない関係に有るのがschmidt & benderのスコープだと思います。
今回モデルアップした物の様に狙撃仕様では高倍率、軽く取り回しやすくしたパトロールモデルには低倍率と、オプティクスを併用する事を前提とした作りとなっているこの銃ですが、正式採用品としてそのどちらにもschmidt & benderのスコープが選択されています。
色味もG28と合わせたRAL8000というカラーでコーティングがなされ、HK刻印が入った特別仕様の物を搭載している写真を見てこのG28に胸を打ち抜かれた方も多いと思います。実際僕もその一人です。
実際に同じ物、また似たものを購入するとなると4~50万程してしまうのは避けられず、その点より再現を諦め購入されない、という方もいらっしゃるかと思います。
しかし、こうして実際にVFCのG28の実物を手にしてみて、一丁のエアガンとしての魅力が並々ならぬ物だということを強く感じました。
自分もそこそこの期間エアガンに触れてきましたが、そのためこのG28という商品がHK417のバリエーション品で有りながら、本当に細部までこだわられ作られた事が持ってみてよく分かりました。
なのでシュミベン買わなきゃならないのはちょっとなぁ、と思われている方は是非一度、実際に商品を見て、触られる事を強くお勧めいたします。
オプティクスは別になんでも、このG28なら!!と思わせる魅力が間違いなく有るはずです。



長くなってしまいましたが、以上でレビューに関してはひとまず締めさせて頂きたいと思います。
また使ったりいじったりした際に気づいた事が有りましたらチマチマ書かせて頂きたいと思います。

長々と駄文にお付き合い頂きありがとう御座いました。










ちなみに、再現のためにどうしても……という方はschmidt & benderの日本正式代理店は銀座銃砲店様となりますので、一度ご相談されてみるのもよろしいかと思います。
詳しく商品を見る際、調べる際にはschmidt & benderの公式ホームページに行くとカタログもダウンロード出来ます。
セミオーダー式で需要も高まっているため、発注から時間がかかる事になるとは思いますが、特に装備勢の方にはかけがえの無い一本が出来上がるかと思います。  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 23:19Comments(1)エアガンVFC

2015年07月06日

プロデューサーさん、ウェザリングってなんですか?


たまにはWUGのことも思い出してあげてくださいね。








次世代のM4SOPMODを買いました。エアガン売ってきがつくとトレポンとVFCのMk18いかいなくなっていたので保険の一挺です。
あと416のアッパーを簡単につけられる点でも次世代電動ガンはいいですね。
買って一日で塗装しました。





イメージはこんな感じです。塗装が剥がれたようにも見えるし、そもそも砂で汚れてるんじゃないかなこれ?みたいなぐっちゃり汚し過ぎず、ベッタリ塗りすぎず、だけど使用感がでている感じに仕上げて参りたいと思います。




【使ったもの】

クライロンカーキ
タミヤカラー ダークイエロー
タミヤカラー レッドブラウン
MR.HOBBY ツールクリーナー
タミヤの100円の筆
ボークス ドール用スポンジ



クライロンが無ければタミヤのライトサンドでも代用可能だと思います。単体で使うとかなり色違いますが今回のメインはダークイエローなので。
あとMr.Hobbyのツールクリーナーにしたのはこれがよく落ちるからです。結構強いと思います。
なんでボークスのスポンジなんだ!!って感じですね。激落ちくんが売ってなかったんだよ・・・






すすすーっと吹きます。 定番中の定番ですが、薄く、広く、迷いなく。 
クライロンだけ吹くとのっぺりしますし、ダークイエローを強く吹くとゼロダークサーティの416っぽく仕上がります。
あとレッドブラウンを少し吹くのは立体感を出すためです。
注意点としてはツールクリーナー(以下溶剤)で塗装を剥がしていくのですが、溶剤は樹脂を浸食します。
ストックやグリップなどに思いっきり吹きかけてあとで溶剤を思いっきり使うとプラスチックも一緒に溶けてテカテカするのであんまり吹きすぎない方がいいと思います。まあ他のもので削って剥がすなど手段はあります。




こっからが筆とスポンジの出番ですね。スポンジにしみこませた溶剤を、レシーバーやレイルにポンポン載せるようにタッチして、筆で撫でていきます。砂や塗装が残りそうな部分は残して、よく触る部分はがっつり剥がしました。
筆でやるのは面倒くさく見えるかもしれませんが、ティッシュより泥が乾いた感じというか、粒子が詰まってるような質感に近くなりような気がします。




こんな感じで止めます。



昔ゲロバナナさんにたくさん入荷してた中古のRASがこんな感じでした笑。



せっかくaimpointのM2があったのでSURFIRE M951ウェポンライトと組み合わせてみました。
うーん、本当に14.5インチはバランスが良いですね。変なハンドガードと短いM4ばかり見ていると本当に安心すすデザインです(笑)。
これ一本でオプティクスを変えればいっぱい遊べますね。

普通のM4はかっこいいという話でした。
本日もありがとうございました。


  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 20:01Comments(0)エアガンわくわくさん

2015年04月05日

年間SR-16を作ろう!! 〜絶望のアッパー編〜

今回は前置きをすっ飛ばしていきなり本題です。天ぷらです。

前回SR-16なんぞ作らんよ〜みたいな事を申しておりましたが、結局SR-16を組む事と相成りました。



前回は一番好みのハンドガードの話をさせて頂きましたが、一番好みのロアーレシーバーとなると僕はこのKACのmod1レシーバーが好きで好きでたまりません。
独特なアンビマグキャッチに、レシーバーその物に穿たれたスイベルホール。裏返せばボルトストップもアンビとなっているこのスタイリングが絶妙なバランスで成り立っている奇跡的なレシーバーだと思います。本当に美しい。
写真はSR-15のロアーですが、どれだけ美しかろうとこれだけ独特な形をしているとトレポン用のレシーバーなど無いだろうという判断を下していたのですが、有りました。

具体的に言えばprimeさん、SGTさんからアッパー、ロワー共に発売がなされていました。レシーバーの入手難度から敬遠していた部分が有ったビルドとなりますので、これはもう天がビルドしろと言っているに違いないと決意を固めた訳でございます。

さて、その気になるお値段は


prime:約5万
なるほどなるほど

SGT:12、3万
ん……ん!?


primeの額も決してレシーバー単体の額で考えると安い値段では有りませんが、SGTはもうレシーバーだけで一本トレポン買えてしまうやないかという額です。ちょっと手が出ませんww
とりあえずprimeのレシーバーを手にし、細かい部分は段々と仕上げていけば良いかなぁと判断し、その細かい部分の様子見にお店へと足を運びました。



…………

………………

……………………やってしまった

こちら、SGT製のアッパーレシーバーとなります。安かったんです。悪気は無かったんです。
ロワーprimeだと色味違うぞとか、そもそもロワーだけ入手出来んのかとか、そんな事に頭が回らないくらいテンションが上がってしまったんです。



現実逃避をする様に手持ちのポンのレシーバーとカチャリ。
うーん素晴らしい。クリアランスが全くなく、ほんの少しもカタつきません。
primeのレシーバーも拝見させてしまったのですが、コーティングの質からして全く違い、各所のサイズから何から拘り抜かれたレシーバーだと痛感いたしました。これはコンプリートで10万超えてきますわ……。



ダストカバーもバチンとしっかり実物のロックがかかります。形状から必然的にシリンダー挿入時は蓋がオープン状態となってしまいますが、保管時にはどうせ抜いて保管するのでじぶんには余り関係ありませんね。
というか、サイズが微妙に違い純正のペラいダストカバーは閉まりません。という話を純正品を買ってからお聞きしたので正直泣きそうになりました。

さて、ダストカバーもバッチリつけられたし、自分でフォアードアシストもつけてみよう!!



うわぁあああああぁぁあああぁああ!!!!

やってしまいました……。軽く内部をヤスリでさらって、しっかりピンをかしめたら簡単に入っていく物だと思っていましたが甘かった……。
道具も足りず、レシーバーをしっかり固定出来ない状態でARの細かいパーツの取り付けを行っては行けないと痛感いたしました。こんな……まさかこんな……。
何だったらトリガーガードも自分で取り付けする気満々でいたので、ここで失敗してむしろ良かったかもしれません。トリガーガードの取り付け失敗はそのままを意味しますからね。ええ。




……安かったとかじゃないんですよ?コンプリートなのに安さを追求したとかそんな甘えをぶちかましたとかそんな訳じゃないんですよ?ホントですよ?
わりとホラ、似合うかなーって……。嘘です安かったからですぅ!!
大体なんであのマイクロサイトあんなにするんですか!!悪名高き()USMC刻印のはあんなに安いのに!!それで作れるなら最初から作れって……ブツブツ……。


とりあえず今回はこの辺りで……いやSR-16組むとは決まりましたが……ホントにロアーどうしましょう……考えなしで適当に物買ってはいけませんね。ホント。
そしてこれからは多少足が出ても組付けはお店に頼みます(泣)  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 14:59Comments(0)エアガンわくわくさん

2015年03月30日

年間SR-16を作ろう!!




遂にMEGAちゃんがひとまず完成致しました。天ぷらです。
以前よりの変更部分といえば主に


・ハイダーをLANTACのドラゴンマズルブレーキタイプの物に変更
・URX4用のレイルパネルを装着
・GG&Gのアングルマウントを使用し、BUSHNELLのFIRSTSTRIKEをマウント


という感じです。以前までDYTACとかが出してる微妙な出来の物しか無かったLANTACのマズルブレーキですが、この度MADBULLがバッチリライセンス生産してくれました。やったね。
組んでて感じたのですが、割とMEGAに似合うマズルを探すのが困難でした。細いと似合わないし形がエグすぎても張り出してても似合わないしで、一番頭をひねった部分かもしれません。


コスタ撃ちをするためのフォアグリップ、ライトの配置でしたが腰を据えて遠い相手を狙う際にぶれ易い(筋力不足)難点がありましたので、下から支えやすくするためにパネルを配置しました。
これは当初はIRON等の物を使用しようと考えていたのですが、レプリカ準拠の作りをしているとガタなんかが出てしまうんじゃないかなぁと愚考いたしまして実物品に。やめとけばよかったと思ったのが装着時の事です……。
とにかく硬くて嵌りません。装着をされたどの方の感想をお聞きしても全く同じ意見をお伺いしました。
いきなり一枚丸ごとはめ込もうとすると絶対に嵌らないことを確信いたしましたので、半面ずつ、キーモッドの穴に慣れさせてから全体を挿入という手法をとりました。
ハンドガードを外し、グローブをし、上半身裸で汗だくになりながら力技でグリグリと捻じ込んでいたのですが、圧倒的な疲労のせいで最後の最後で手元が狂いました。

「ベキン」

……そんな訳で下面部分のパネルは割れております。今思い出しても頭を抱える部分です……。


光学機器をアングルマウントすることは昔からのロマンでしたので、MEGAちゃんで是非やりたいと考えておりました。手に入ったアングルマウントを着けてFIRSTFIRE載せて~

……覗けねぇ

当初は写真とは逆の位置にマウントしていたのですが、ヴィンテージダイヤルが張り出しすぎていてサイトが見えないということが発覚いたしました。
決して僕が金をケチってライト用のアングルマウントを買ったからとかじゃないんです。KACとかDDとかTROYとか高いな……お!!GG&Gお手ごろじゃん!!とかそういうわけじゃないんです。決して。VORTEXの設計ミスです設計ミス。Mark6とかなら問題なく覗けたことでしょう……()
この件に関しては訴訟の準備を進めておくとして()、とりあえず覗ければいいやとこちらにマウントをさせていただきました。

皆さんも物を買うときは下調べをしっかりなさって下さいね。ホント。




申し訳ありません。ここからが本題だったりします。やめようやめようと思っているのに枕に時間を裂いてしまいます。落語家気質なんですね。ハハ。

皆さんの一番好きなハンドガードって何でしょうか?僕は三度の飯よりURX3が好きだったりします。
キーモッドが流行り始める前に、レイルをモジュラー式にしてハンドガードをスリムにしようという、今なお受け継がれるハンドガードの開発理念が確立されたように思います。その中で生まれた傑作ハンドガードの一つですね。
メーカーは 悪名高き KAC。その独特の形状からかもし出される気品と迫力は、未だどのハンドガードの追随も許していないと感じております。
URX2等と同じように、フロントサイトが一体式となっており、あのべらぼうに高いフロントサイトを買う必要も有りません。 フロントサイトが売れないからURX3.1を開発して長いレングスの3を廃盤にしたとか何とか。

いつかはURX3を軸にしたARを組みたいと常日頃から考えており、ARの画像収集もURX3のものが多くなっておりました。
とはいえハンドガードで、しかもKACです。ハンドガードに関しては 割りと 良心的と言われるKACと言えども、なかなか目的も無く唐突に買える値段では有りません。
欲しいという思いだけを募らせながら、とある店にいつもの様に立ち寄った時の事です。
レジの前のベンチの上に、見覚えのあるロゴの入った細長い箱が「中古品 40000円」と言う札を貼り付けられ無造作においてありました。
KACの……このサイズはハンドガードかー。などと思ってスルーしようとしたのですが、KACのハンドガードが40000円ならなんであっても安いなぁと思い、箱の中を見せてもらうことに。

12.5インチのURX3……!!

「店長!!袋から出していいですか!!」
「いいですよー^ ^」
「店長!!これ中古って書いてあるのに取り付けた形跡すらないんですけど!!」
「そうですねー^ ^」
「店長!!格好いいっすね!!いやぁー格好いい……欲しい……けど今はお金が……」
「お取り置きも出来ますよー^ ^」
「店長オォ!!」


本当に素敵な店長さんです。そうしてその場は無事に取り置きをしてもらい、後日受け取りに行きました。





そうしてお迎えしたものがこちらになります。衝動買いとも言います。
前方のレール部より抉りこみ、各種パネルが装着できる平面部を抜けてスイベルホールに向かうこの……エロさ
RASを所持したときにも思ったのですが、なんだか手触りも違います。サラサラともザラザラともつかない、独特の素材とコーティングで構築された舐めまわしたくなるような高級感。実際ちょっと舐めました。味は鉄っぽい味です。
一丁の銃を組み上げたときに得られる満足感に勝るとも劣らない至福を味わえました。本当に素晴らしい逸品だと再認識いたしました。



フロントサイトはこんな形でレイルの一部が立ち上がります。このコンパクトな部分に際とポストの調整ダイアルも仕込むあたり本当に欲張りなハンドガードですね!!メーカーが欲張りなだけは(ry



スイベルホールと刻印。しっかりと深彫りしてあってよいですね。じつはここの刻印でこのURX3が12.5インチだと言うことにお店で気がつきましたwwwwww恥ずかしいほどの無知!!




で、こちらも初めて知ったのですが、スイベルの回り止めが中に彫ってあって、スイベルが必要以上に回らない様になってるんですね。
スリングが捩れてイラっとすることが無い。これは大事な部分ですね。ただでさえ思い通りにハンドリングできなくてイライラするのに……ブツブツ……。



さて、この素敵ハンドガードを使って何を組むかが思案のしどころです……。タイトルに何か書いてありますが、あれは嘘です多分。
と言うわけで暫く続くかも知れません……。どのくらいかかるか分からずに年間とつけましたが、出来れば一月二月ほどで終わらせたいですww

あ、最後に情報提供依頼なのですが、URX3の黒のパネルキットを扱っているお店にお心当たりがありましたら、大変お手数ですがコメントでお伝えいただけますと幸いです。何卒、よろしくお願いいたします。  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 18:24Comments(2)エアガンわくわくさん

2015年01月31日

リリカル♪ マカロフ♪ キルゼムオール♪

やっちまった……分かってたんだ……これだけ延期したKSCのファーストロットなんてまともなハズが無いんだって……。

でも……でも我慢ならなかったんだよぉ!!





買っちまったよぉコイツをよぉ!!天ぷらです!!

本当にどれほど待ったでしょうか……発表からマジで五年近く経ってんじゃないですかね……。
これほどの延期でマトモな物が出てくるとはハナから思っていなかったのですが、買わないと言う選択肢が存在しませんでした。
性能ではなく、マカロフがエアガンで有るという事に圧倒的感謝が出来ない人間は何をやっても駄目と僕の中のゴーストが囁いたのです。良いんだどうせハンドガンなんてサバゲでまともに使うやつとそうでないやつが明確に分かれてるんだから……。

見た目は素晴らしいですね。KSCのヘビーウェイト樹脂のマットな鉄の様に見える仕上げ、本当に魅力的ですね。
ワルサーPPを元にした設計思想となっているその見た目も見事に再現されています。グリップは少しただのプラスチック感が強いですが、刻印等の彫りも深くエキストラクターも別パーツだったりと、細かい部分では本当に文句が有りません。見た目は。

動作が本当に至る所が酷く渋いですww
気になる点を羅列すれば

・スライドを引くのに抵抗が有る(特にハンマーダウン時)
・マガジンが抜け辛い。時によってはマジで抜けない
・時々スライドストップがかかっていない状態にも関わらず、スライドが後退状態で停止する
・マガジンが小さすぎるせい+スライドの動きが渋いせいでこの気温ではしっかりと温めないと動き辛い、というか動かない



・最高にして最大の問題、試してはいないがこの様にスライドを外した際にハンマーダウンをしてしまうと、スライドを元に戻せなくなるらしい。KSC独自の撃発方式が悪い方向に働いているためだと思われるが、あまりに致命的が過ぎる気がする

……と、いった状況で近年のKSC製品らしからぬ動作性能となっております……。システム7とは何だったのか……。

とはいえ、そんなものはマカロフを所有しているという満足感で全て上書きされてしまいますね。ありがとうKSCさん。マカロフを出してくれて本当にありがとう。例え動作性能が悪くたって圧倒的感謝しか今の僕の頭の中には無いよ。僕KSCさん大好き。





間違い探し()
この並びに有っても形が似てるだけあって微妙に違和感無いですねww



トカレフと合わせると、とてもソビエトちからが高まる感じがして自分の中の何かがムクムク起き上がってきますね。



先程届いたばかりでまだあまり弄って無いので、詳しいレビューは後日という感じで……。あれ何か前の記事でも似た様な事を言った気が……イヤイヤ。

もしお目汚しで無ければ次回もお付き合いください。  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 02:04Comments(2)エアガン

2015年01月28日

褐色娘の隆盛(訳:今更FNX買いました)

皆さんギアログお疲れ様でした。そしてお久しぶりの方はお久しぶり、初めましての方は初めまして。天ぷらです。
万人が万人、褐色の肌をした女の子には並々ならぬ思いを抱かれているとおもうのですが、皆さんが褐色の肌をした女の子に魅力を感じるきっかけとなった女の子はどなたなのでしょうか?



大本命はやはりナディアでしょうか



サターンなんかもいらっしゃるかもしれませんね



もしかした大穴で美星さんとかの方も……。



ちなみに自分は女千人長のキャスカがきっかけとなったと思っております。褐色と筋肉は素晴らしいコントラストを描き出しますね。
短髪キャスカも好きだったのですが、蝕にてグリフィス御大より賜ってしまった後の、吐くチビ人(何故か変換出来ない)らしさを新たに武器としてまとった彼女も非常に魅力的だと思います。
キャスカ可愛いというとキ○ガイ扱いしてくる友人とはいずれ決着をつけなければなりませんが、それはさておき。

そんな彼女達の魅力は日本にとどまらず、今や世界の銃器事情を席巻するまでとなっている事は皆様ご存知の通りかと思います。



つい先日発表されたベレッタM9A3、見事なまでの褐色肌の美人ですね。M9との置換予定は無いとの見解を米軍は示しているそうですが、こんな見事な褐色娘ならば手元に置いておきたがる大きなお友達は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。



HK社もフル褐色カラーのHK45のモデルを発表しましたね。お堅いイメージの有るドイツの会社らしからず、HK社はフットワーク軽い感じがしますね。



そしてメイソン君にレビューを頂いたM&Pにも勿論褐色娘が居ます。ポリマーオートだとスライドとフレームの質感の差が魅力を数段跳ね上げていると感じてしまうのは自分だけでしょうか。各銃器メーカーも褐色肌に日焼けあとの魅力を理解し、それを意識してデザインされているのだと思います。

カスタムARだの何だの、所謂大きな銃器では、割とポピュラーだった褐色塗装ですが、フル褐色のハンドガンの台頭は本当に割とここ最近の事の様な気がします。今までそうしてこなかった理由の様なものが何か有るのか気になる所ですね。

そんなフル褐色ハンドガン市場に褐色の王、チョコレートの本場本拠地ベルギーが切り込んでいきました。
そうですFNXです。

前置きが過去最高程の長さとなりました。皆様大変申し訳有りません。本題です。



ベルギーはFN社より発売されましたポリマーオート、FNXをsiber gun社がライセンスを取得、フル刻印フル再現にてエアガンとして再現、発売したものがこちらになります。
かなり今更感が有るのですが……メイソン君のM&Pを拝見させて頂き、自分も!!自分も褐色娘欲しいよぉ!!となってしまい購入という流れと相成りました。

外見に関しましてはライセンスを取得しており、刻印等見事に再現されておりますので本当に文句の付け所が有りません。siber gun社のモデルアップしている銃としては、他にPPQを所持しているのですが、この会社は本当にエアガン作りの力が有りますね。やるなVFC!!間違えたsiber gun!!

そしてそう、FNXと言えば勿論アレです。ダットサイトを無加工でマウント出来るという最高にして最大級の特徴を挙げられますね。



買って有ります勿論です……!!BUSHNELLの安物ですが、逸品屋さんのレビューにてネジの間隔、径が合うことは確認済みです。
逸品屋さん、丁寧なレビューありがとうございました。
純正のままだとMRDS系のサイト対応のネジ間隔となっており、RMR系のサイトを搭載出来ないとの事ですがそんな高いサイトはそもそも手が出ないのであまり関係が有りません。

それではいざ装着……!!



ハマら……無い……だと……。

えーと簡単にご説明致しますと、ダットサイトが前後に長すぎる影響でカバーを取り外した部分に入らないということになっております。
実銃ではこのFIRST STRIKEを搭載した画像も拝見させて頂きましたので、恐らくsiber gun社の径に問題が有るのかと思われます。

死ぬ

こんな悲しい事故が再度起こらない様皆様にお伝え致しますと、カバーを外した際の溝の前後長は4.9cmとなっております。ネジ間の幅は1.4cmです。皆様、くれぐれも、くれぐれもお気をつけください。



となると搭載方法はカバーを付けた上から無理やりネジどめ、という形になります。無理やり、とは申し上げましたがしっかりついてくれて使用に問題は有りません。



ただこうなってしまうとFNXの特徴の一つである、ダットサイトを挟んでサイトピクチャを確認することが出来なくなってしまいます。
また、スライドとサイト下部に少し隙間が出来てしまうため、電池も外れやすくなってしまいますので皆様は是非に適性サイズの物のご購入を……。



気を取り直してデデン。全部盛りです。オスプレイのサプレッサが有ることには有ったのですが、ライフル用で長く色も黒なので余り似合いませんね……。



この位の方が寧ろ締まった感じで魅力的に感じます。この辺りのバランスの取り方は難しい……。

さて、性能面のお話になりますと、このFNXはKSC等と同じ様にスライドを引かないとハンマーを倒してもガスの解放が行われない仕組みになっております。
そのためドライファイアは非常にしやすいのですが、ふと思いました。

「これ、ダブルアクション撃てなく無い……?」

ダブルアクションで撃発させるにはスライドを引いた状態でハンマーが倒れている必要が有ります。




デコック機能も着いているのですが、ハーフコックに落ちるまで……。ハンマーダウンとはいきません。(しかもこの状態でトリガーを引くと普通に撃発してしまいます。これ正常なのかな……)

指デコを行っても、どんなにゆっくり行ってもガスの解放が行われてしまいハンマーダウン状態に持っていけません。

この辺り、他の所有者の方にもお話を聞いてみたいのですがどの様な感じなのでしょうか?これが正常な動作だったら諦めもつくのですが……。



とまぁ色々書いてきたのですが、遊んでいるうちに割と問題の有る銃だと言うことが浮き彫りになってきましたww
さすがに一件の中で完結させるのは難しそうなので、FNX、続きます。

今しばらくお付き合いください……。  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 16:52Comments(0)エアガン

2014年12月25日

ダブリュゥ!!ダブリュゥ!!ダブリュゥ!!ヴィタック!!ドットコム!!!

タイトルに意味なんて無いんですよ。メイソンです。
M&P9 Vカスタムのお急ぎレビューです。

東京マルイM&P V custom



M&Pの発売以来地味にバリエーションで期待していたモデルです。
元ネタはS&W M&P9 VTAC(ヴァイキング・タクティクス)ですね。カイル・ラムの。
VカスタムのVはヴァイキングのV。
あの使い勝手の良いスリングや陸特でちまちま見かけるアルファレイルとかデルタレイルとか作ってるメーカーです。

ちなみにミリフォトでちょっとだけですが黒い方はFuerzas commandoの写真であったりします。
これから配備されるといいなあ(遠い目)




外箱と中身。
たぶんまともに撃てるハンドガンで新作のものは2年ぶりぐらいに買いました。 
XDM40以来これと言って買い替える必要性も感じず、今回もグロックが壊れたのでまたグロックを買おうと思ったのですが、買ったら買ったで

「強化ローディングマズル換装!! セリエントアームズタイプトリガーに交換!! サイトはヘイニー!!バレルは!!グリップアダプターは!!」

と劇的ビフォーアフターが始まるのが目に見えていたので、ある程度買った時点でそれほどパーツ交換しなくてもよさげなものを選びました。。。
ところでM&Pの箱結構かっこいいですよね。箱好きです。フィギュアの箱とか基本的に全部取っておきます。マルイならグロック17のパッケージが好きです。




画像は編集なしです。 やはり色の感じがどうか気になるところだと思うので、見たまんまでいきます今回は。


比較に実銃の画像です。私としては特に「これ違うだろ!!」みたいな文句はないです。
15000円ちょいで刻印もあって、色もぺけぺけじゃないし、お買い得だと思います。





Vカスタムの特徴のタンデムサイト。上は昼間用で、下は夜間用。
うーんリアサイトが弐号機みたい・・・このサイバーな感じがたまらんです。。。

蓄光サイトなんて使わんし・・・と前まで特に注目していなかったのですが、新宿のインドアフィールドMMSにお邪魔した際に真っ暗でゲームしたのですが、

蓄光サイト素晴らしいです
これ真っ暗で撮ってますが、もっと光を溜めればくっきりするかも・・・
すごく見やすく、これからの時期冬至は過ぎたとはいえまだまだ日が暮れるの速いので(動くかな・・・)、きっと役に立つはずです。

上の緑の棒の方も狙いやすいです。ホワイトも滲みなく、緑の棒の方も不備なく、満足です。

今日は夜なのでご近所様に迷惑をかけぬよう射撃は控えます。。。動作チェックはまたの機会に。



ギルティクラウンの曲って冬寒い日に聞きたくなりませんか?
なりませんか・・・  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 20:37Comments(0)エアガン

2014年12月13日

システマPTW Samson EVOLUTION 12.37

こんばんは。メイソンです。
引き続きSAMSON(サムソン)のレビューいきたいと思います。





Samson ManufacturingはAR-15系のパーツを製造しているメーカーです。
高い切削技術を武器に、RAINIER ARMSブランドのARのOEMや、AdamsArmsのアッパーコンプリートもsamsonで作っていると思われます。が、どうも雰囲気を見るにあまり大きな会社ではなさそうですね笑。
日本ではあまりAR15での知名度は低めですね。。。
カラシニコフのハンドガードでレプリカが出ていたのでそちらの方が有名かもしれません。






独特の肉抜き穴が開いています。骨格を思わせる有機的なデザインがとても気に入っています。
よく見ると切断面も角が取れていてなかなか手が込んでおります。その甲斐あってかとても握りやすく、素手でもエッジが指に食い込むことはありません。
重さは11.5オンス。326グラムとやや軽量な部類です。現物でGEISEELEのMk1と比べましたがこちらの方が軽く感じられました。
ちなみに圧倒的にFortis REVとSpike’s BARは軽いです。特にBARは見た目がぶっとい分そのギャップに驚かされます・・・KEYMODだM-LOKだと脱レイル、スリック化の時代にクアッドフルレイルってかなり尖ってますよね笑。大好きです。

前から見ると見事なFFです。完全な筒ではなく多面構成なのもポイントです。
ただトレポンのスチールバレルがかなり重い。。。
ぶっちゃけハンドガードの50gの重い軽いとか関係ないです。アルミバレルに交換するのが一番効果的です。




現在はAIMPOINT M2をつけています。このエイムポイントはゲロバナナさんでお安く手に入りました。新品ではありませんがクリアな視界でとても見やすいです。
出来ればショートスコープを載せたいのですが既に鈍器のような重さになっているのでできれば軽めのものを・・・と考えておりますw、
トレポン買うまで知らなかったのですが、ボルトカバーつけると閉まらないのですね笑。


ODA装備はMk18やSOPMOD以外お選択肢が多いのも魅力の一つだと思います。
最近はLarueのOBRなんかも出てきました。
テストで支給されているのか個人で使用しているかは不明ですが数多なぞの民間ARが出ている中で依然ごく普通のBlock1を使っている隊員がいたりと、本当に魅力に溢れていますね。

本日もお付き合い頂きまして、ありがとうございました。







  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 01:24Comments(2)エアガン光学機器ARパーツ

2014年11月21日

若葉マークのトレポン入門講座

当ブログも先日一万Hitを達成しておりました。これも当ブログを見捨てずにおつきあい頂けました皆様のおかげです。ありがとうございます。天ぷらです。
さて、それを記念してと言う訳ではないのですが、自分が使用しているメインのテッポについてのお話でもさせて頂こうかなぁと。



SYSTEMA PTW、通称トレポンとなります。
Twitterなどを拝見していると、その名前ばかりが先行して、割と皆さん間違ったイメージを抱かれているなぁ。なんて思ったりしてます。
自分自身もトレポンを所持してからようやく9ヵ月になろうかという所なので初心者も初心者、未だに若葉マークの外れないトレポンユーザーなのですが、そんな初心者から見た

「トレポンって、こんな物」

ということを簡単にまとめて行こうかと思います。
とはいえ自分も詳しいとは言えず、間違っている部分も多々有る事と存じます。間違いなくハイパー道楽様のまとめられた記事をご覧になった方がためにもなります。
ですのでその際はコメント等でてめぇバカ全然違ぇよ!!なんてお叱りをいただけますと大変嬉しく思います。



・トレポンとは


本当に基礎の基礎、知っている方からすればあったり前の事を何を今更……!!という内容からお話しさせて頂こうと思います。
なのでもうトレポン熟練者の方で奇特にもこのブログに目を通して下さっている方がいらっしゃいましたら、バーッと飛ばして頂いて大丈夫です。
お時間が許しましたら、また、野郎アラ見つけて馬鹿にしてやる!!というお考えをお持ちでしたらお付き合いを頂けますと幸いです。

まず、トレポンの正式名称は「Professional Training Weapon(PTW)」と言います。これを略してトレポンと呼ばれている方が大多数かと思われます。
さてこのトレポンですが、割と皆さん勘違いをされている事が多いのですが、日本のメーカーが作っている物です。
テッポのカスタムを良くなさる方はご存知かと思いますが、エアガンカスタムパーツメーカーのSYSTEMA社によって作られたエアガンがこちらのトレポンとなります。
元来エアガンのカスタムパーツを専門に作っていたSYSTEMA社ですが、米軍に練習用のエアガンとして採用されるような、撃つまでエアガンと分からないような最高のエアガンを作りたい!!という発想でトレポンの製作に着手したと聞き及んでおります。

完成したばかりの頃は不具合なども多く、米軍の採用品とはなり得なかったようですが、たゆまぬ企業努力によって、今現在米軍に正式採用の訓練銃として納入されているようです。



納入モデルはこんな感じ。ハイダーはオレンジでグリップは水色と、即座にエアガンと見分けられる様になっています。
と、今更ですがSYSTEMAのトレポンにはM16やM4をモデルにした物と、MP5をモデルにした物が有ります。MP5をモデルにした物に関しましては当方、所持をしておりませんので、これよりトレポンと記した際には、全てM16やM4をモデルにした物をさす事をご理解いただけますと幸いです。


・日本でトレポン


さて、そんな訓練用のエアガンなんて大仰なバックグラウンドは有りますが、日本にもその支持者は多く居ます。むしろアメリカでは70%実物のロアと認められて一時期市場在庫が消え去ったとかなんとか……。
その値段と噂ばかりが先行して、実物もそこいらのエアガン屋さんには置いていない、なんだか分からないけどすごいエアガン=トレポンという図式が出来てしまっている辺りがトレポンへの誤解が生まれる発端ではないかと。

まずは売っている場所ですが、これは商品の特殊性と値段から、ある種トレポン専門店とでも言う様なお店でお取り扱いをされている事が殆どです。
有名なお店の名前をいくつか上げさせて頂きますと、MOVE様、Dragon Force様、ゲロバナナ様、モデルショップPapa様等が有ります。
こちらのお店で実店舗をお持ちのお店は、トレポンを実際に展示していたり触らせて頂けたりする事が殆どですので、ちょっとトレポンの正体見たろうなんて思われた方は、まずはお店に行ってみるのがよろしいかと。

そしてサバゲーマーの方の多くが、よーし買うぞぉとならないのは間違いなくその値段に有ると思われます。SYSTEMAが売り出している販売形態としては、大きく分けて三つの種類が有ります。
一つは自分で組み立てを行うチャレンジキット、二つ目はメーカーが組み上げた完成品、そして三つ目は個々人が欲しいパーツを選べるようにアッセンブリごとに小分けされたバリューキットとなります。
トレポンには年代ごとにいくつかバリエーションが有るので、一概にこうとは言えないのですが、チャレンジキットを自分で購入して組むにしても10万弱、完成品を買うと15万弱、バリューキットはパーツしか無いので上級者向けと、ちょっと一丁のエアガンにしては並ではない値段がします。

そんな値段がしてしまうので、まずは買わないのが正しい選択です(笑)
しかしながらどうしても欲しい!!となった場合は、考えるべきは値段よりもまずは買うお店だと思います。
その値段と特殊性は他のエアガンと比べ群を抜いていますので、初心者のうちはより強力なバックアップを受けられる事を考えてお店を選ぶ事から始めるのが正解です。
また、先ほど挙げさせて頂きましたお店では、チャレンジキットに刻印を入れてくれたり、実銃さながらのコーティングをしてくれたりした物を組み上げて販売してくれていたりするので、トレポン選びの際はまずは焦らずじっくりと下調べ

:自分はどんな銃が欲しいのか
:どの店はどんな事が出来るのか
:トレポンを使う利点とは


こういった事をしっかりと考えて、お店の人ともよくよく相談してから購入するのが良いでしょう。
ちなみにチャレンジキットは無刻印なのですが、これも年代によって違うのですが、完成品には



こういったメーカー独自の不死鳥の刻印がなされています。これはこれでカッコいいのですが、何か再現をしたい!!となると邪魔になる場合が多々有りますので、チャレンジキットに刻印を打ってもらうのが無難かと思われます。


トレポン、メリット、デメリット


そんなクッソ高くて面倒なトレポンですが、それなりの数の支持者が居るのにはちゃんと理由があります。
そしてここら辺の話も良く勘違いをされる部分で、単純にエアガンとして見た場合、飛び抜けて性能が良い訳では有りません。
これはメーカーの言う通りに組んだ場合、もしくは完成品を購入した場合という前置きがつき、素体のポテンシャルとしては素晴らしい物を秘めてはいるのですが、ユーザーの多くはエアガンとしてみた際の性能を優先してトレポンを選ぶ、という方は少数かと思われます。
この辺り、良い部分と悪い部分についてお話をさせて頂こうかと思います。
なお、これよりのお話は全て純正素組みの状態のトレポンにつきましての内容となります。その点につきましてご了承いただけますと幸いです。


メリット


:リアルサイズの設計による、圧倒的な剛性、汎用性

これは良く言われている部分かと思うのですが、その剛性はエアガンとしては正に桁違いです。
最近は多くのエアガンがメタルレシーバーになっておりますので、以前に比べるとその差は縮まって来ているとは思うのですが、グッと握り込んだ際にバレルの先からバッファーチューブまでがまるで一本の鉄棒の様に感じられるエアガンは、少なくとも市販品では他に自分は知りません。
ギアボックスやシリンダーが個々にアッセンブリ化されているため、アッパーレシーバーのフレームロックピンの受けの部分に一般的な電動ガンの様にメカボックス用の逃がしを作ってやる必要も無く、実銃同様の形状でガッチリとロワーレシーバーと噛み合うのもその一因と思われます。
それに伴いバレル等の組付けに不安感が全くなく、エアガンの性能による弾の横ぶれと言う物に関しましては無縁の世界と言っても過言ではないのではないでしょうか。

また、各パーツがリアルサイズで作られているため、実物パーツの簡易な取り付けが可能です。たとえばハンドガードであったり、バレルナットであったり、バッファーチューブであったり、エンドプレートであったりします。
実物のアッパーレシーバーに関しましても、他の電動ガンのように取り付ける事が不可能というレベルではなく、シリンダーが入る様に加工をしてやる事で装着が可能になります。
この辺りは性能とはまた別の自己満足の世界となってきますが、自分の理想のテッポを、突き詰めればとことんまで突き詰められるのがこのトレポンと言うエアガンとなります。

:メンテナンスめっちゃ楽

少し触れましたが、トレポンは他社メーカーのようにメカボックスが一つにまとめられている訳では有りません。



この様にシリンダーはシリンダー、ギアボックスはギアボックスと、各種アッセンブリ化されているのも特徴の一つです。
アッパーレシーバーにシリンダーが入り、ロワーレシーバーにギアボックスが収まっているのですが、特にシリンダーに関しましては慣れれば三秒で抜き出す事が出来ます。
また、インナーバレル周りに関しましてもシリンダーを抜き出せば即座に抜き出す事が出来ますので、インナーバレル、シリンダーを抜き出すのに所要時間はなんと五秒です。
これで大体分かって頂けるとは思うのですが、そのメンテナンス性の高さは他のエアガンとは比較になりません。
あーなんか調子悪いなー……。なんて思った際も、悪い部分に即座に検討がつき、その部分に素早くアクセスが出来るという点は大きなメリットとなります。
当然ですが、メンテナンスが簡単に行えるという事はカスタムも簡単に行えるという事で、試して、戻して、試して、戻しての手間が圧倒的にかからないエアガンの一つである事は間違い有りません。

:レスポンス

これも良く言われている事かと思います。トレポンは電子制御でギアの回転の管理を行っているため、セミのキレが素晴らしいと。
確かにレスポンスは素晴らしく、セミの追従ぶりは目を見張る物が有ります。
ついでに言うならばフルオート射撃をする際は、機構的にセミオート射撃を連続して行って擬似的にフルオート射撃を行っている形にしているようです。つまり理論的にはセミオート射撃でフルオート射撃を再現する事が可能なんだとか。
それはさておき、レスポンスの良さですが、これに関しては少し不思議な部分だなぁと思う所も有ります。
簡単に言ってしまえば、他の電動ガンと同じように、バネを引いて、それを解放するという一連の発射動作を行っているのは間違いが有りません。
しかしながら体感的にはDTMを使用した電動ガンのような、バネを引いた状態で保ち、それを解放すると言う射撃方法をとっているエアガンと同じ位のレスポンスを感じるのです。

自分が持っているモデルは2013年モデルとなり、SYSTEMA社が以前の様々な点を改良したモデルとなります。
その際に使用するバッテリーは11.1Vのリポバッテリーなのですが、この突入電流の大きさでえげつない速度でギアを回しているのが実際の所なんじゃないのかなぁなんて思ったりもしてます。
これに関しましては他のモデルを知らないので何とも言えませんが、どなたか実験などして頂けるとありがたいですww
トリガーストロークも非常に短く、他のエアガンの様にカチッ、カチッと引く感じではなく、スッ、スッと引くような印象なのですが、これももしかしたらレスポンスの良さに一役買っているのかもしれません。

:うっすいグリップ

グリップを変更されてしまう方には余り関係のない話なのですが、メーカー純正のA2グリップが非常に薄いです.



見た目としてはこのくらい違ってきます。(左トレポン右マルイ)
そんなに変わらないじゃ無いか!!と思われる方は多いでしょうが、実際トレポンに慣れてしまった後にマルイなどを握ると、相当な違和感を感じます。
勿論トレポンもモーターがグリップの中に入っているのですが、グリップを限りなく実寸法に近づけるために独自開発されたモーターで有るため、サイズは通常の電動ガンの物に比べるとかなり小型化がなされています。
そのため実銃同様のハンドリングが可能になる点は大きなメリットの一つです.

:実際やっぱり所有欲

やはり一つ大きいのがこれ。
いくら言葉を尽くしても、自分の手で握り、その存在感を確かめた時の気分の高揚は中々上手くお伝えする事が出来ません。
自分はおもちゃとして作られた訳ではないという、ある種オーラの様な独特の迫力を纏っているのはこのトレポン唯一無二の特徴ではないでしょうか。
ハッキリ言って使っていて不満点は山のように有りますし、それにつきましてはこれよりじっくり書かせて頂くつもりでは有りますが、こと所有欲という点においてトレポンを超える魅力を放つエアガンはそう多くはありません。
言ってしまえばBB弾を発射するだけの精密機械に、十数万の価値を見いだすかどうかは個々人の胸先三寸だと思うのですが、幾人もの方々が見いだしたそのエアガンとしての価値は、並々ならぬ物である事は疑いようは有りません。

非常に体感的な事になってしまって申し訳ないのですが、見て、触って、自分のフィーリングにビビッとくる物が有れば、このトレポンと言うエアガンは自分にとって最高のエアガンになる事うけあいです。


だいぶ長くなってしまいました。そろそろ飽き飽きされている方も多いとは思うのですが、これよりトレポンのこき下ろしに入りますので、今少しの辛抱をば。
それではこれよりデメリットのご説明、他のエアガンと比べた際の相対的な判断のお話をさせて頂こうと思います。


デメリット


:チャーハン引けねえ

引けません。というのも、トレポンにおいてのチャージングハンドルは完全にシリンダーアッシーを引き抜くためのアイテムとしてのみ作用させている感が有ります。
そのため、他者エアガンのように電動ガンであっても内部にバネが仕込んであり、引く事が可能になっているという事は無く、アッパーレシーバーとロワーレシーバーの連結時には1センチほど動かす事しか出来ません。
実物のチャージングハンドルを無加工で装着する事は可能なのですが、完全に見た目だけの物になってしまう宿命からは逃れられません。

:シリンダー丸見え

です。というのも、トレポンにはダミーボルトカバーの様な物が通常では装着されておらず、ダストカバーを開けるとシリンダーが即座に見えるようになっています。
そのため、通常トレポンは組み立ての際にはダストカバーが常に閉まっている様にテンションをかけて組み立てる事となります。チャーハンが引けない関係上、レシーバーとのロック部も存在しないため、SYSTEMA純正ボルトカバーはそこそこにペラいです。
また、シリンダーには実銃のボルトのようなカバーのロック部の逃がしの様なへこみも無いため、実物のダストカバーを装着する際には常時開放状態での装着となります。
この辺りは自分はダストカバーを常に閉めた状態で気にはならないのですが、人によってはこの点が大いにネックになってくる事も有ると思います。

チャンバー周りの難点

このトレポンのチャンバーというやつに関しましては、中々のくせ者となっております。
圧倒的な剛性と組付けを誇っているため、単純な気密だとかアウターバレルのホールド感だとかは飛び抜けて良いのですが、じつはこの圧倒的な剛性の組み付けというやつがかなりのくせ者。



こちらに見えている銀色の部分を圧入する事によりチャンバーとインナーバレルを固定しているのですが、一回入れてしまうと本当に抜けません。
説明書にはハンマーで叩くと出てくるよ!!なんて書いてあるのですがそうやって出て来たというお話をされているトレポンユーザーの方にお会いした事が有りません。
そのためこちらモデルショップパパ様のブログよりお借りいたしました写真なのですが、この二つの穴にタップをもってネジ穴を立て、そこにネジを入れてそれをペンチで掴んで抜く、という方法が一般的です。
恐ろしく面倒で、そんな面倒ならやらなければ良いじゃないか!!というご意見も当然あると思います。
しかしながらトレポンを購入した際にここを乗り越えておかなければどうしてもならないという理由はそのチャンバー内のホップの機構に有ります。



こちらハイパー道楽様よりお借りいたしました画像なのですが、トレポンのホップ機構という物はこの様になっております。
チャンバーにあるイモネジを締め込む事により、こちらの銀色のホップパッキンを保持している部分が上がっていき、ホップがかからなくなっていくという、マルイなどとは真逆の機構を採用しているのがこのトレポンのホップシステムというやつになります。
弾が通り抜ける際にホップとともに銀色の部分がフレキシブルに動き、弾に適正なテンションとホップを与えた後下部にある日本のラバーパイプのテンションにより、再度適正位置にホップが戻る、と言うのがSYSTEMA社の言なのですが、このホップパッキン、固定されていないためクルクル回ります。
そのため素組み状態ではホップのかかり方が毎回同じではなく、弾の飛び方にバラツキが出てしまうトレポン最大のアキレス腱となっています。
そのため購入後まずはこのホップを煮詰めていく事からトレポンロードが始まるという事を、何となくご理解いただけましたでしょうか。

イチイチマガジンを抜かなければホップの調整が出来ないのも面倒な点の一因です。
適切なホップが見つかれば、素晴らしい弾道を発揮してくれるのがこのトレポンと言うやつなのですが、そのホップを見つけるまでに通常のエアガンよりもかなりシビアな調整を要求されます。
そのため幾度もマガジンを外しては六角レンチを差し込みホップを弄り……というルーチンを繰り返す事になります。
ここにホップ機構その物の調整も加わると本当に面倒くさく……。このトレポンのチャンバーと言うやつはユーザーとしても多いに悩ましい部分なのです。

モーターの鳴り

フィールドでトレポンをバシバシやっていると、よく「それ大丈夫?モーター位置おかしいんじゃない?」と言われる事が有ります。
大丈夫。適正です。
とはいえ純正素組みのトレポンのモーターの発するノイズは本当にうるさく、他の方に心配される様にグリップ底部のイモネジによる位置調整をミスした電動ガンの様な音が常に鳴ります。
どうやらギア位置だのブラシ回りだの綿密に調整をしていけばこの音は無くなるようなのですが、残念ながら自分はまだ平気でモーターをいじれる境地には至っておりません。
独特な発射音も味として楽しんではいますが、少々耳障りになって来た今日この頃でもあります。


総じて


自分が割とトレポン初心者と言う事も有り、恐らく見る人が見れば穴だらけの文である事は間違い有りません。なので熟練者の方々に厳しいご指摘を頂ける事は大変有り難い事ですので、何卒よろしくお願いいたします。
自分がこのような記事を書こうと思ったのは、かなり前に申し上げました通り、Twitterなどを見ているとかなり間違った見解をトレポンに持たれている方がいるなぁ、と思ったのがきっかけです。
まだまだ初心者ですが、トレポンというエアガンを愛してやまない人間の一人としては、そういった方々にトレポンへの認識を少しでも良い物にして頂き、トレポンユーザーが一人でも増えれば良いな、という思いが有ります。
自分が購入した際はかなり勢いだけで買ってしまったので、後々苦労をする事も多かったのが理由の一つでもあります。
先ほど挙げさせて頂きましたデメリットなどにつきましては、トレポン屋さんとのご相談でどうにかなるものが数多く有りますので、皆さんはくれぐれも焦った判断をなさらないで下さい。
そういった事で悩むのもまた愛着に繋がるとも思うのですが、問題なんて出来れば無い方が絶対良いですから。

トレポンはその特殊性から、様々な思いを抱かれてきたエアガンで有ると思います。
古くよりトレポンとお付き合いをなさってこられた、自分がTwitterでフォローをさせて頂いている方は

「かつてこれほど多くの人に愛され、憎まれたエアガンが有っただろうか」

とおっしゃっていました。
現在はサバゲーの第一線でもバリバリ使える程の性能を持つ事が出来る様になったトレポンですが、かつての評判は本当に散々な物であったと聞き及んでおります。
そんなトレポンを諦めずに支え続けたユーザーの皆様、そしてSYSTEMA社のたゆまぬ企業努力によって現在のトレポンが有る事は疑いようが有りません。
これよりのトレポンの歴史にほんの少しでも足跡を残す事が出来ればと思い、この文を締めさせて頂きます。
長々と駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 00:42Comments(0)エアガン

2014年09月02日

KSC MEGA ARMS M4

どうも初めまして。
先日ご紹介に預かりました、天ぷらと申します。

どうせブログをやるならチームブログみたくして、分担をしようというお話をメイソン氏と致しまして、これから度々こちらのブログでお邪魔をさせて頂く事になると思います。

自分はミリタリー知識や装備知識が皆無と言っても過言では無いので、主に持っているエアガンや光学機器のお話を中心に興味の有るARパーツや光学機器、エアガン等のお話をつらつらとさせて頂きたいと思います。

殆どの内容が私見となりますので、間違っている所や見当違いな発言などが多分に出てきてしまうことと思います。そんな時は温かい目で見てやりまして、厳しい指摘コメント等頂けましたら大変ありがたく思います。
何卒、よろしくお願い致します。



と、自己紹介だけでもアレなので、先日購入したエアガンのレビューをばお一つ。





KSCより発売されました、MEGA ARMS M4を今更ながらに買ってしまいました。
ミリタリーユースのM4はかなり行きつく所まで組み上げてしまったので、お次は民間を……!!となってしまうのがAR沼の恐ろしい所です。



AR系のガスブロを買うのは初めてなのですが、本当にコックさていないとセレクターがセーフティに入らないという事に、一人感動を覚えたりしていました。こういう作動をあくまでリアル傾向に寄せられるという点はガスブロの良い所ですね。

刻印も深く綺麗に入っており、この独特の形のレシーバーもたまりません。トリガーガードはレシーバー一体型で交換は出来ませんが、交換の必要など全く感じさせないほど使いやすいトリガーガードです。少し厚めのグローブ等を使っていると通常のM4トリガーガードでは引っかかったりするのですが、そういったことは一切ありません。

一つ気になる点を上げるとすればマガジンキャッチを押してもすんなりマガジンが抜けてくれず、手で引っ張るか真下にしっかり落とすかしないとマガジンが抜けてくれません。何かに引っかかっていると言うよりはマガジンとレシーバーとのクリアランスが無さ過ぎる事が原因の様な気がしますが、使っているうちにこなれてくれることを願います。




サイトは良く有るLMTコピーの物ですね。マルイのSOPMODとかCQB-Rとかに載ってるアレです。出来も良く、調整幅も広いのでこれだけでもかなり戦える気がします。
光学サイト等を載せる際はやたらと邪魔になる系サイト代表でも有るので、そういう場合は残念ながら素直に取り払ってしまうのが良いのでは無いでしょうか。

固定には固定の良さが有るとは思うのですが、折りたたませんかいと理不尽な感情が渦巻くのもまた事実ですね。



お馴染みの隠れKSC刻印はボルトを引いたこの部分。リアルさを損なわないため、なるべく社名を隠して入れてくれるKSCさんには本当に感謝感謝ですね。
感謝してるので早くマカロフを出してください。怒りますよ。



特徴の一つであるKeymodのハンドガードも非常に良い出来です。AR系の弱点で有った首回りも、バレルの剛性のみに頼った固定をされていないので、非常にしっかりしてガタツキ等は一切ありません。
レール上面や側面等色んな箇所にポコポコ穴が開いており、それが軽量化の為なのか実用の際に上手く作用してくるのかはわかりませんが、手の込んだ感じがすっごくグッドです。

裏を面取りしてあるため実物Keymodパーツの着用が可能との事で、もう少ししたら何かしら試してみようかと思います。





KSCのM4マガジンって初めてみたのですが、何と言うか……のっぺりしてますね。ガワが分割構造になっている所もちょっと気になります。

隣にトレポンマグを置いてみましたが、長さは同じ位ですね。スポット溶接痕等の再現も無く、少しさみしいイメージを受けます。重さはトレポンマグより少し重い感じです。本当かどうかはしりませんが、トレポンマグがフルロード時のM4マガジンを再現した重さらしいので、KSCのM4マガジンは中々の重さ。文鎮には丁度良い感じがします。



実コルトストックがすんなり入ってくれたので、バッファーチューブはミルスペックチューブ径になっているんだと思います。
SOPMODストックがあまり好きでは無いので、ストック選択の心配が無くなったのは嬉しい限りです。



細身で長いハンドガードのおかげで長く見えるMEGA M4ですが、バレルレングスは14.5インチで、いわゆる良く有る長さです。
ですが、握ってみた際の取り回しのし易さはとても14.5インチとは思えないほど。ハンドガードを握りこむスタイルにこれほど適したてっぽうは中々無いのではないかと。
侮り難しKeymod。今まで毛嫌いしててゴメンね。



取り敢えずザッとお家に有ったオプティクスをチョイ付けしてみました。こういったスマートなM4に似合うのはコンパクトダットかショートスコープと相場が決まっています。
残念ながらショートスコープは所持していませんので、コンパクトダットを。コンパクトダットと言えばもちろんT-1!!……などと言うブルジョアな物は持っていないので、SPARC2を。こちらに関してもそのうちお話をさせていただこうかと思います。

そしてライトはもはや少し古い印象が生まれてきてしまったWMLを。……素晴らしいです。操作性の簡便さに感動を覚えました。ハンドガードを握り込んだ親指でそのまま操作できるよう上部にマウントしましたが、これほど使いやすいライトとは思いませんでした……。
テープ式のスイッチ等と違い、思考と直結してライトを操作できるイメージです。これもひとえにこのハンドガードのスリムさが成せる技でしょうか。

そして自分はバックアップサイトが無いと不安マンでもありますので、WEのACRから引っぺがしたTROYのレプリカを装着。割と似合いますね。何か考えないといけないかなーと思っていたのですが、どうやらこれで良さそうです。


以上、KSC MEGA ARMS M4のレビューをさせて頂きました。感触としては非常に素晴らしいエアガンという印象を受けました。弾を込めての実射はまだですが、ガスを入れての作動も非常にしっかりしており、そこに不安は有りませんでした。

全体の質感や銃としての総合的な操作感も通常のてっぽうの一つ上を行く印象を受けます。購入を悩まれている方には、積極的にオススメ出来る一丁かと思います。


……と、こんな感じでこれより雑感を述べさせて頂く事が度々有るかと思います。お目汚しで無ければ、皆様にはお付き合い頂けますと幸いです。  
タグ :KSCMEGAGBB

Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 21:17Comments(0)エアガン