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メイソン/天ぷら/ざかえふ
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メイソン、またはふたりはプリケツ
これから始める陸軍特殊

サバゲ歴も浅いのに装備に恋をしてしまった…
知識も技術もないですが、どうぞよろしくお願いいたします。
@sivispecem
フォローしてくださるととっても嬉しいです。

2015年11月22日

G28の実物ストック買ったら思った以上にVFCの出来が良かった話

最近のラノベっぽくタイトルだけで内容を完結させてみました///でも内容も読んでね///天ぷらです///

G28も一通りこねくり回し、一抹の物寂しさが僕の胸に去来しました。何かが足りない……。
そうです、光学機器が載っていない事についに我慢がならなくなってしまったのです。
以前の光学機器購入から半年程が経過し、光学禁断症状と合わせ絶対光学買ってやるマンと相成った訳ですが、そんな時に限り良い光学が流れていません。
買いたい時に買いたい物が買えないストレスという物は自分の中では筆舌に尽くしがたい物が有り、どこかで発散せねばなぁなんて考えていた時に、見つけてしまったのがこのG28のストックとなります。



購入はゲロバナナ様にて。ネットショップでは売り切れ表示となっていましたが、東京店様には在庫が有りました。
以前よりチラッとああなんか有るなぁと視界の片隅には入っていたのですが、いざG28を入手した後に見ると、その輝きは比べ物にならず……。
ネットショップなどの値段よりかなりの額になる事は覚悟していたのですが、それよりはかなりお安く、しかも割り引いて頂けてそこそこのお値段で買わせて頂く事が出来ました。
イヤホントゲロバナナさんには頭上がりません……。
という訳で一時的なトランキライザーで光学禁断症状を押さえ込み、シュミベンの到着までまた気長に待つ心構えも出来ました。

それでは具体的に相違点などを見ていきたいと思います。



まず全体を見た際に目についてくるのはやはり色の違いですね。写真だと少しつぶれてしまっているのですが、VFCの方がややオレンジ色が強い様に見えます。
しかしながらこれ、肉眼で見るとそこまで差がある様には見えません。完全な再現を望むのはコストなどの上でも勿論難しく、ここまでやってくれるならば文句は本当に無いよなぁというレベルの色あいです。
ぱっと形を見た際の差異などもほぼ見受けられず、つくづくVFCという企業の末恐ろしさを感じました。
買った自分的にもこんな違わないのかと逆にゲンナリしてしまった程で、パーツを交換される際にはストックは後回しにして大丈夫そうです(泣)
因みにこの時点での明確な違いとしてはパッドプレート部分が挙げられ、VFCは樹脂製ですが実物は硬質ラバーの様な素材になっています。
構え心地としてはかなり差があり、実物を構えた後ではVFCはズルッと滑る印象を受けてしまいます。
後端のスリングスイベルも双方ややRが付いているのですが、VFCがただ曲げたのに対して実物は溝が入り、なるべく金属に負担がかからない様に曲げられているのも気づきました。
この辺りの細かい使用感の気遣いはお金をふんだんにかけられている実物ならではでないかなと。というかこのくらいはやってもらわないと困りますww



とはいえしっかり見ていくと差異は勿論あり、例えばこのストックレバーの部分などは顕著です。
7,62mm弾の反動に耐えるためか、実物は通常のロックパーツに加え、更にボルトがもう一本入っています。
レバーのテンションも勿論強く、形も有り操作ミスで指を挟んだ際にはやたら痛かったのが実物です。血豆出来ました。
ただし実物もVFCもバッチリパーテティングラインが有るのは同じです。
ポリマー系のハンドガンのフレームなんかもそうですが、実物系の樹脂パーツってなんかパーテティングライン消してる物の方が少ないですよね。使えれば良いみたいな考え方には好感が持てます。




パッドプレートを伸ばし、エンド部を見た際にも大きな違いが有りました。
穴があいている方が実物、閉じている方がVFCとなります。
バネ挿入部のストッパーとして、別体パーツとしてストッパーが入っているのが実物で一枚プレートで後端を丸ごと覆っているのがVFCという事ですね。
VFCは強度を出すのが難しかったのか、ストッパーのみならず強化パーツとしてプレートを使っている感じがします。
パッドプレートのネジ部分にも違いが有り、もう一本の支えパーツにそれが顕著に出ています。実物の方がやや溝が深く段階の溝が入っているのがお分かりになるでしょうか……?
ダイヤルに関しても色味は違い、VFCの方が塗料が荒く、塗面が弱そうな印象を受けます。



ちなみにバットプレートが良く伸びるのはVFCの方です。
というのも実物はストッパーが有りこれ以上伸びない様になっているのですが、VFCは伸ばせば伸ばしただけ伸びます。そして外れます。
実物がそうならないかとビクビクしながら伸ばしていたのですが、ストッパーが効いて一安心です。



ストッパーといえば内部のロック部分も違いが有り、VFCは銀色の金属そのままを使用しているのに対し、G28はコーティングがかかったロックとなっております。
肝心のストック位置変えてもチークピースの位置変わらないシステム(通称SCS。あ、自分が勝手に考えました)にはほぼ差異が見受けられませんww
実物には金属パーツのインサートが入っていますが、その位ですね。
ちなみにチークピースをガシャガシャやった際のうるささは実物の方が上です。VFCは実にスムーズで静かなのに……なぜだ……。



肝心のHK刻印の再現度も素晴らしいですね……。
ややKの文字が実物の方が太いかなぁ?位。ぱっと出されてどっちがどっちだ!!みたいな事をやられてもこの点に関しては絶対に間違える自信が有りますww
ちなみにここまで色々な相違点を見てきましたが、二点を見分けるに際し最も簡単で最もお手軽な方法が有ります。
それは"臭い"をかぐ事です。
明確にVFCが臭いです。ガソリンの様な。恐らく使用しているオイルが余り質の良い物でないのか、VFCをお持ちの方はご理解頂けると思うのですが製品がことごとく臭いです。
自分の手持ちではPPQやFNXがそれは顕著でした……。
この点そろそろ改良して頂きたいのですがいかがなもんなんでしょうVFCさん……。




因みにサイズ等調べずに勢いで購入したため、入らなかったらどうしよう……なんて考えながら家に帰りましたがしっかり入りました。
というかここまで色々書いて入りません!!となってしまったらもう僕はVFC本社を燃やさねばならない所でした。良かった良かった。
なんならその点を伏せてヤフオクに流そうとか考えていたのは内緒です。
ストックはキャッスルナットから少し隙間は出来てしまいますが、ちゃんと五段階可動します。この点は購入を検討されている方ご安心下さい〜。

一応見栄えも考えて余っていたCOMP M4を載せたりなんかしていますが、小さいですね……。
COMP M4ってダットサイトとかの単倍率光学の中では大きい部類だと思うのですが、それが小さく見えたのは今回が初めてです。
チークピースが有ったのでそのまま使えるかと思いきや、スペーサーを一枚抜いたくらいが丁度いい高さになっています。
やはり普通のAR系よりも少しストックからの背が高いみたいですね。





とまぁこんな感じで今回は締めさせて頂こうかと思います。
かなりノリと勢いで買ってしまったストックですが、本当にVFCの出来の良さを痛感する事となってしまいましたww
パッと見での判断もつき辛く、中々の自己満カスタムになってしまいそうですが樹脂パーツなんてそんな物だと思います(暴言)
皆様の何かしらの参考になれば幸いです。ここまでお読み頂きありがとうございました。  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 22:35Comments(2)ARパーツVFC

2015年11月18日

全自動シュミベン購入機購入記(訳:VFC G28 AEG DXver買いました レビュー)

大分お久しぶりになってしまいました、メイソン君ごめんね。天ぷらです。

さて、タイトルにも有る通り全自動シュミベン購入機を購入しました。全自動シュミベン購入機というのはシュミベン以外を載せると、とたんに銃が拒否反応を起こして電池も入っていないのにフルオート射撃を始めるという恐ろしいエアガンです。



嘘です。そんなエアガンは有りません。VFCのG28を買いました。
VFCが製作を発表してからもう一年程は経つでしょうか。いやー長かった。
ユーロ圏で先行販売が行われ、千何百ユーロとかいう恐ろしい値段に半ば購入を諦めていた銃ですが、国内verは十万前後という割とこなれた(?)値段に落ち着いてくれたので購入に踏み切る事が出来ました。
これから軽く銃のレビューをしていくにあたり、事前に申し上げておきたいのですが自分はブンデス勢でも何でも無く、ただカッコいいからという理由だけで購入しました。
そのため情報の不備や運用方法の勘違いなど多々有ると思いますので、何か御座いましたらご指摘をコメントなどで頂けますと幸いです。



今回購入した物はDXverですので、G28といえばこれ!!みたいな付属品やらこういったいわゆるVFCガンケースなんかが付属してきます。
G28位大きい銃になってしまうと、収納場所や運搬方法が無いなぁと感じておりましたので、ガンケースはかなり嬉しかったのですがこれ、超デカい。
大体130cmくらいの長さが有り、しかも重いので運搬は車が無い人間には無理な感じですね。
特別感の演出か表面にはHKのシールが。わ、悪くないやんけ……。
メーカー記載は一応UMAREXの方になってます。版元の名前を先に出すのはなんかここの系列の商品のお家芸感が。




開けるとデン!!と馬鹿デカい塊感の有るそいつが鎮座していました。
最初からスコープマウント、バイポッド、その他諸々着いた状態での封入となっておりました。唯一バックアップサイトのT1用マウントだけは別梱包でしたが、正直どうせ皆さん全部載せるでしょうし、こういった心づかい(?)は有り難いですね。
とりあえず一番最初に気になっていた、HK417の時点ではモールドだったテイクダウンピンを確認。良かった、別パーツでした。
と、安心したのも束の間、やはりというかなんというかアンビセイフティがアンビでは有りませんでした。
HK417ではモールドで作っていたため、それよりはマシですがやはり少し残念です。ちなみにこの時点で裏側はセミに入っています。



実銃11kgという話を良く聞いていたので、一応重量チェックも。5.2kgと光学機器なしのフル装備にしては思ったよりも重くは有りません。
実際持った感じも非常にバランスが良く、そこまで重いとは感じない方もいらっしゃるのではないかと。
グリップ、フォアグリップ、ストック、レイルパネルが非常に高レベルでマッチしている様な印象を受け、勿論長さは有るため取り回しが良いとは言えませんが、使い勝手の良さを強く感じる一丁になっていると思います。
剛性感もしっかりとしており、レイルのきしみやバレルのカタつきはほぼ有りません。トレポン並み、とは言いませんが次世代並みのガッチリとした作りになっている事は間違い有りません。




剥がしづらいシールで刻印を隠してあるのもなんと言うかお久しぶり感が。こういう所に気を使えない辺りはやはり海外メーカーですね(爆)
頑張って剥がすと奇麗な刻印がお目見え。フォントが違うのかどうなのか良くは分かりませんが、非常に雰囲気が良く好ましい刻印です。
VFCはこの辺りのバランスの取り方が上手いですよね(テノヒラクルー)
ちなみに実物も樹脂製のこのダストカバー、なぜかここだけ小さく6mmBBの刻印が入っております。実物と取り違えないためかは分かりませんが、正直よけいな事してくれおって感が拭えません。
他は全部7.62表示なのに……。
締まりもイマイチ悪く、ちょっとした衝撃で開いてしまう事が有ります。この点に関しては少し甘さが出てしまっているかなぁと。






個人的に一番楽しみであったメカメカしいストックもしっかりと作られています。
ダイヤルはいわゆるレプリカコーティング感が出てしまっていますが、許容範囲内な感じです。
以前より長さを変えてもチークピースの位置が変わらない、このギミックはどうなっているのか不思議でしたが、その謎も解けました。
何の事は無くバッファーチューブ後端にチークピースを引っ掛けて、後はバネで常にテンションを掛けているだけでした。
そのため少しストックを伸ばそうとすると勢いよく伸びてしまう事が多々有るのですが、使ってみて初めて分かる使いやすさ……。
CAAの様に持ち替えを全否定しているデザインでなく、スイッチした際にもチークピースが心地よくフィットします。
個人的にはクレーンストックなどの平面に頬付けするよりも、こういったなだらかな弧の部分に頬付けする方が好みなので大変グッドです。




次に、ここも気になる部分で有りましたスコープマウントの径を測ってみました。
本来G28に搭載されているスコープはSchmidt & Bender PMⅡ 3-20x50のモデルとなりますので、当然スコープマウントの径も25moaというサイズになってきます。
んで、この25moaというサイズ、言ってしまえば35mm径なのですがまぁマウントがそうそう日本には有りません。
なんならそういったスコープを購入した時に流用出来ないかと目論んでいたのですが、しっかりと35mm径でした。
測り違いを考慮して、BOBROの34mm径の物と比較してみましたがやはり明確に径が大きいですね。
ただし精度はかなりお察しな感じなので、このマウントを実物スコープに使うにはかなり勇気がいる感じはします……とりあえずは僕は放置という形にしようかなと。
30mm用のインサートも入っていたのですが、一組しか入っておらず困惑しております。他に購入された方、ご存知の方いらっしゃったらお教えいただけると幸いです。




細かい所を見ていくと、しっかりハンドガード留めのボルトも規格が普通の物になっています。これであの専用工具がなくとも分解が出来そうですね。
バイポッドがHARRIS製(実銃の話。ついてくるのは勿論レプリカです)だとは聞いていたので、実物持ってる!!よっしゃ!!変えたろ!!とか思っていたのですがこれ、全然別物ですやん……。
後部レバーはどうやら通常時はスイングするバイポッドをスイングしなくさせる物の様なのですが、どうひねってもしっかりスイングするので多分気持ちの問題なんだと思います。
気持ちスイングしなくなるレバーが付いているタイプのHARRISレプリカバイポッド、G28を再現する意味では必須アイテムかとは思うのですが、G28はかなりの重量が有りますので正直作りには少し不安が有るかもしれません。
実際の使用は控えめにした方が良いやも……。





初速は中々安定しています。リポを使った際のレスポンスも良く、カスタムの素体としては非常に魅力的な物を感じます。
ただ、HK417関連のカスタム記事を拝見するに、肝心のホップやバレルにアクセスするのは少々手こずりそうです。組み直して撃って〜の手間は普通のエアガンよりも少しかかるかもしれません。





とりあえず自分が気になった所、重点的に見た所などをまとめてみました。全体の所感や色味、出来映えなどに関しましては余り文句の着けどころが無かったため特に触れはしませんでしたが、購入してみてがっかりする様な物ではない事だけは保証させて頂きます。
ブログタイトルにも有る通り、この銃が運用されるにあたり切っても切り離せない関係に有るのがschmidt & benderのスコープだと思います。
今回モデルアップした物の様に狙撃仕様では高倍率、軽く取り回しやすくしたパトロールモデルには低倍率と、オプティクスを併用する事を前提とした作りとなっているこの銃ですが、正式採用品としてそのどちらにもschmidt & benderのスコープが選択されています。
色味もG28と合わせたRAL8000というカラーでコーティングがなされ、HK刻印が入った特別仕様の物を搭載している写真を見てこのG28に胸を打ち抜かれた方も多いと思います。実際僕もその一人です。
実際に同じ物、また似たものを購入するとなると4~50万程してしまうのは避けられず、その点より再現を諦め購入されない、という方もいらっしゃるかと思います。
しかし、こうして実際にVFCのG28の実物を手にしてみて、一丁のエアガンとしての魅力が並々ならぬ物だということを強く感じました。
自分もそこそこの期間エアガンに触れてきましたが、そのためこのG28という商品がHK417のバリエーション品で有りながら、本当に細部までこだわられ作られた事が持ってみてよく分かりました。
なのでシュミベン買わなきゃならないのはちょっとなぁ、と思われている方は是非一度、実際に商品を見て、触られる事を強くお勧めいたします。
オプティクスは別になんでも、このG28なら!!と思わせる魅力が間違いなく有るはずです。



長くなってしまいましたが、以上でレビューに関してはひとまず締めさせて頂きたいと思います。
また使ったりいじったりした際に気づいた事が有りましたらチマチマ書かせて頂きたいと思います。

長々と駄文にお付き合い頂きありがとう御座いました。










ちなみに、再現のためにどうしても……という方はschmidt & benderの日本正式代理店は銀座銃砲店様となりますので、一度ご相談されてみるのもよろしいかと思います。
詳しく商品を見る際、調べる際にはschmidt & benderの公式ホームページに行くとカタログもダウンロード出来ます。
セミオーダー式で需要も高まっているため、発注から時間がかかる事になるとは思いますが、特に装備勢の方にはかけがえの無い一本が出来上がるかと思います。  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 23:19Comments(1)VFC