QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 12人
プロフィール
メイソン/天ぷら/ざかえふ
メイソン/天ぷら/ざかえふ
メイソン、またはふたりはプリケツ
これから始める陸軍特殊

サバゲ歴も浅いのに装備に恋をしてしまった…
知識も技術もないですが、どうぞよろしくお願いいたします。
@sivispecem
フォローしてくださるととっても嬉しいです。

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2015年04月22日

SFソウビノススメ

どうもお久しぶりです。このブログの裏支配人とか宣っておきながらもはや自身のトーチが文字通り空前の灯火となりかけているざかえふです。私事ですが、これから始まる研究室活動に恐怖を隠しきれませんが今日もなんとかやれています^^

この記事から実に約4ヶ月ぶりの投稿となるわけですが、久しぶりに我がナイロン神からの恩恵を授かったため、今回はラボ畜もとい研究室の中からお送りいたします。



この趣味をやっている方からすれば超基礎に値するアーマー、この堂々たる佇まいには思わず感涙の涙を流さずにはいられません。。。
ということでODAの装備を集め始め1年以上が経過し、ようやくこのEAGLE製"Modular Body Armor Vest"を入手することが叶いました!!
御存知の通りこのアーマー、使用例の圧倒的多さからSF装備の超基礎とは書いたものの、ここ最近のMARSOC人気など様々な要因もあり需要と供給のバランスが完全に逆転してしまったナイロンの1つであり、民生品でもオークションで比較的高価で取引されているのが現状なのですが、今回ざかえふは運良く09年ロット、S/Mサイズの官品をこの手中に収めることができたわけであります。


バックパネル


カマーバンド

W911QYから始まるタグの存在感はやはり失禁モノですね。。。これを見たくてこの趣味を続けていると言っても過言ではないレベルです笑


レビューするにしてもこのナイロンのレビューは他にあらゆるところでなされていると思われるので、今回は個人的に気になった点を数箇所。

①ショルダーの余ってる紐

この丸で囲った部分、ミリフォトを眺めている時には長さ調節用のショルダーストラップの余っているがぶら下がっているだけなのかと思っていましたが・・・・



ちゃんとベルクロが縫い付けられていて固定できるようになっていました。
当たり前といえば当たり前な構造なのですが、実際に手に届いて見るまで全くの謎だったので。。。
百聞は一見にしかずという言葉が的を射ています。


②ショルダーストラップを連結する謎のファステクス
またショルダーストラップ関連です。

非常に特徴的な形状のショルダーストラップなのですが1つ疑問点が、このファステクスとその前に存在するDリングの存在意義がいまいちよくわかりません笑
おそらくこのアーマーは先の項目で指摘した紐をファステクスから外すという結構めんどくさい方法で本体の前後を分割する仕組みになっていると考えられるのですが、その場合Dリングが完全にいらない子状態です。また、ファステクスを外せばいいのかということになれば、Dリングが邪魔になって完全には分割できないようになっています。
よって実際のところ結構意味不明な構造なのですが、ビジュアル的にかっこいいので完全に許容範囲内です。大目に見てあげましょう^^


③タグ
先ほども載せましたが、やはり官給ナイロンのタグは見るものの高揚感をガン上げする効果があることは間違いないです。
しかしこのEAGLE製官給MBAVと一口に言っても時期によってタグに記載されている内容が微妙に異なっているらしく、ざかえふは大きく分けて三種類以上のタグが存在するらしいということを突き止めました。
以下にそれぞれ紹介しますがこれがある意味今回の記事のミソとなっております。

1. 06~08年ロット

確認できたモデルの中で一番古いものです。
SFLCS支給全盛期の頃あたりに生産・支給されたもので、製品の表記は"PLATE CARRIER WITH CUMMERBUND"となっています。普通に発売されていた民生品も同様の名称だったと記憶しております。
このタグのはいわゆるソフトアーマー縫い付けであり、装備収集的には最も喜ばれるモデルではあります。ただ一点、"サバゲーに使うには重すぎる"ということを除けば……
あと流通量が極端に少ないです(白目)
ちなみにこの写真ではW911QY~のコントラクトナンバーの記載がありませんが、また別に記載のあるモデルもあるようです。

2. 08~09or10年ロット

2番目のロットであり、今回入手したものもこれにあたります。
製品の表記は見慣れた"MODULAR BODY ARMOR VEST"となりました。この世の中に出回っているいわゆるMBAVもこれが一番多いと思います。
特徴としてソフト縫い付けではなくなりました。これ以降はBAE製等のMBAVカットの専用ソフトアーマーを入れる仕組みになっています。
こうなった理由としては縫い付けだと着心地とか重さとか、色々アウトで本職からの評判が良くなかったんだと考えています。状況によってSAPIだけにする、といったような選択もできないでしょうしね^^

③10~12年ロット

おそらく全生産分の内最終モデルだと考えられます。半年ほど前ヤフオクで50k後半というボッタクリ価格で数個出品されていたような気がします。
製品の表記はまたも変わり、"SEPARATE SOFT ARMOR INS"となっています。訳すと"別にソフトアーマーを挿入してください"ということなのですが、これ以前からすでにソフト入りではなくなっているので名称を変えた理由が不明です。なんかかっこいい(小学生並みの感想)からいいのですが…

このモデルに関してはタグとかソフトとかの問題以前に色々と変更点があります。具体的に言えば本体を構成するナイロンの素材自体が変わっています。
まずMOLLEに関しては10年以前のモデルにはウェビング生地にMIL 43668なる素材が用いられていましたが、どうやら10年以降、このモデルからはMIL 55301と呼ばれる生地に変更されたようです。この2つは外見上ウェビングを構成する一本の繊維の太さ、編みの違い、また55301の方が光沢や色味が強いらしく、この情報を教えてくださった方は"テカテカMOLLE"と呼んでいた記憶があります。

また確認できた限り12年モデルの場合、ウェビング以外も、本体自体もここ最近のナイロンギアのトレンドの軽量化の流れを踏襲し、以前までの1000Dナイロンから500Dナイロンに変更されました!!おかげで快適さが急上昇!!!やったね!!たえc【禁則事項です】
しかし時代に合わせた装備が欲しいこちらからすれば完全に余計なお世話であることは間違いないと思います。

んで、このモデルはODA等で実際に使用されているのかというと、この頃からCPCやAVSといったような後継機種の使用が急激に増えだした(実際にMBAVカットのプレートバック仕様のAVSやTYR製アーマーの使用が確認されているため)おそらく殆ど使われていないんじゃないかなと考えております。いとかなし。
このモデルに関しては魔都、中野WARRIORSさんも自身のミリブロで記載されているので、実際にどんな外見なのかを確認したい際はそこを見てみることをオススメします↓
http://warriors.militaryblog.jp/e574271.html


以上がタグから見る各ロットのMBAVの特徴なのですが、時間の関係上情報が数種のミリブロやフォーラムからしか得られなかったため、例外等もある可能性があります。もし間違いがあれば指摘をいただければ幸いです。


レビューは以上にして折角なので25日のRAIDに向けて手持ちのポーチで背面を組んでみました。

DBTのラージフラッシュバンポーチ、ATSのメディカル、また短いアンテナを背面に持っていくことでカチコミオラオラ系な感じにしてみました。TYRのバックパネルベースはざかえふの気まぐれです♡それと当方REALMENTさんがTYRのブリーチングポーチを入荷してくれるのをいつまでもお待ちしております。
今回はこれで大丈夫(だと思っている)なのですがDAを想定しない場合はMAPとかないとダメなんじゃないです??(煽り)
MAPもともかく、陸始めて一年以上経っているのに黄色いポーチがほとんどない現状はこれいかに。。。。

とりあえず、いらないものは全部売ってしまいましょう。



ソウビノススメ、ヤマノススメ

19日に飯能のヤマノススメイベに行ってきたのですが、小倉唯さんあざといなーというのが感想(意味深)
結構歩いたのでMERRELLのトレッキングシューズ履いて行って正解でした。  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 21:10Comments(0)装備品

2015年04月22日

Pre MSA風 1QTキャンティーンポーチを作る 【後篇】




後半でございます。


前回にて、ファステックスの交換に成功するも、現在のITWファステックスとParacleteで使われていたものはかなり違うものであることが発覚しました...




こんなのです。。。 丸っこいですね。





今回はこれに形が近いNIFCOの黒バックルに加工を加えて、Pre MSAに限りなく近いものを作っていこうと思います!


【加工内容】

①表面の凹凸をなくす

②テカリをなくす

③本体加工




③本体加工は前回やったノコギリで切断するだけなので省略します。





















①表面の凹凸をなくす








使うものは、耐水ペーパー(今回は家にあった荒目のものと、仕上げに1000番、1200番などを使用)


普通にやすりがけしていきます。 ガンプラに比べると緊張感なくできますね笑。











加工したものがこちら! 表面の凸凹がなくなったのが分かりますでしょうか?
地味ですが、触るとかなり違います。
しかし、かなり白っぽくなってしまいました。。。
そこで、








炙ります。











②テカリをなくす










ッイアアアアアアアアアア!!!!


ドウモ コンニチハ、 メイソン デス。
火あぶりに処します。
やってやりましょう。大丈夫です。黒い煙なんか出ませんよ。でも怖いからマスクしますね。



炙ったら、







装着















んんwwテカリすぎですぞwwww
炙りが甘かったようです。







ッイアアアアアアアアアア!!!!













結局この後も納得がいかず、さらに艶消しクリアを吹きました。
でようやく完成です。
見た目にはわずかな差ですね笑。でもちょっとの差が大きな違いになるこの趣味界隈の人なら分かってくれるでしょうか笑。

本日もお付き合い頂きありがとうございました。今週の土日は天気よさそうですね。
良い週末を。  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 12:20Comments(0)装備品わくわくさん

2015年04月19日

年間SR-16を作ろう!! 〜またもストック編〜



パネルはもはや諦めの域に入ってきております……天ぷらです。

今回変更点はいくつか有りますが、あまりにパネルが手に入らないので、例の一万円するプラスチックの塊を買ってしまいました。



そうですこいつです。KAC純正ハンドストップを装着いたしました。
こんなん有っても無くても変わらんわ……見た目だけだろ……とか思っていたのですが、流石に良いお値段するだけ有ってよく考えられており、銃のハンドリングが格段に向上しました。
見た目に関しましても独特の切削痕と、KACの刻印が彫られており割と満足してしまいましたww



ただ、配置に関しましてはX300をウェポンライト化したせいも有り、やや束縛が出来てしまいました。
URX3のレイルリブの最前面はQDホールが有るため活用が出来ず、どうしてもマウント位置が後退してしまいます。
加えてX300は前方にオフセットされるタイプのウェポンライトではないため、コードも含めてかなり後部までスペースを占める事となってしまいました。



具体的にはこの位まで。下にマウントしなければ良いじゃないかというご意見もあるかとは思うのですが、宗教上の理由でそれは許されておりません。
しかし、ストックを後部まで下げる事で十分に対応が可能と判断したためとりあえずはこのままで。
実際メリットも有り、テールスイッチのON/OFFが持ち替えを必要とせず指一本で可能なのと、下部マウントなためバレルによる照射範囲の制限が上部にしか表れないのはかなり有り難いです。
ウェポンライトに関してはこれで結論として良いと確信する程の中々の満足度でした。
XT07たけーなーとか思っていましたが、いざ買ってみると軽くコンパクトなX300を一級品のウェポンライトに変換してくれる、個人的に大ヒットの商品でした。



ストックもまた買ってしまいました。コンプリート的にはCTRだのLMTのクレーンだのが正解だとは思うのですが、以前よりずっと気になっていたLarueのRATストックを装着。
こちらのストックは独特なトリガータイプのストックレバーを採用しているのですが、その独特さとは裏腹にそのシルエットはかなりオールドスクールな物です。
そのためKACとのスタイリングはかなりマッチするんじゃ無いだろうかと踏んではいたのですが、実際かなり似合いますね。
実用性を云々するならば、正直この形のレバーで有る必要は無いように感じましたが、スタイリングの追求に関しては文句なしですね。
合う合わないのハッキリしているストックで、実際杏にはあまり似合いませんでした。カッチリという印象を受けるAR向けのストックだと思います。



アッパーの細部の詰めは後はバレル周りを残すのみ……といいたいのですが、これまでの画像でお気づきの方もいらっしゃるとは思いますがこちらのアッパー、細部をみればSR-16との差異がいくつか見受けられます。
具体的にはチャージングハンドルの溝、レイル後端の削り込みという部分になると思うのですが、こちらのアッパーは通常のセラフォージSGTアッパーに刻印を施したのみ、という形になっております。
個人的には満足して購入をしたのですが、バレルを換えるとなるとどうせならコンプリートでやりたくないかい?という悪魔のささやきが……。

この件に関しての決着はもう少ししてからになってしまうと思います。その前に少し大きな計画が有りまして……。
無事そちらが完遂されたらまたブログでお話しさせて頂こうかと思います。よろしければお付き合い下さい。  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 17:59Comments(0)ARパーツわくわくさん

2015年04月16日

Pre MSA風 1QTキャンティーンポーチを作る 【前篇】

お久しぶりです。ODA装備開拓中のメイソンです。

しばらくARビルドの話が続いていましたが久しぶりにナイロンの話をします。
まずはこの写真、去年からまだ引っ張っている、CIFです。










JPCに←のパネルベース部分だけを装着していますね。
他の画像もそうなのですが、バックパネルのコヨーテをアフガニスタンで使用してる写真はわりかし見かけるのですが、最終的にコントラクトを取得したのは全部MOLLEになっているモデルでマルチカムです。
注目したいのは緑で囲った部分。パラクレイトの1QTキャンティーンポーチです。古くは昔ながらの水筒ポーチだったようですが、今はナルゲンや弾倉など、様々なアイテムを収納するGPポーチと化している模様。












MSAパラクレイト 1QTキャンティーンポーチ
REALMENTさんにMSAパラクレイトのポーチが沢山あり、安く入手することが出来ました。
しかし!写真の隊員が使ってるのはこれではない!こいつはMSA、向こうはパラクレイトがMSAに買収される以前のもの、俗にいうPre MSAです。
今回はこいつを写真と近づけることを目標に致します。











道具はこちら

BLPの黒スプレー
黒いITWファステックス(ウォリアーズさんで購入)
家にあったノコギリ(タミヤの)

写真を撮り忘れましたが、あと歯ブラシを使用しました。















さっそく切ります。

ファステックスは簡単に切れます。耐久性は落ちますが、補修キットも切り込みが入っていますし、メイフラワーのAPCなど持っている方はご存じかと思いますが元から切り込みが入ってるんですね。大丈夫、切りましょう。











装着したのがこちら。
やや明るいですね。写真のはもっと黒くてきったない(褒め言葉)です。
塗ります












BLPの黒スプレーを吹いたらお風呂場にダッシュして水責めと、歯ブラシでゴシゴシして塗装を剥がしていきます。












BEFORE














AFTER


















JPCの背中につけてみました。今TYRのパネルを一行奥に配置していますので写真とはやや違いますが、それっぽくなったのでは?と個人的には思います。









現用のODA装備をやっているとぶち当たる課題がODAっぽくならないことです(笑)。
CRYE G2上下にマリタイムヘルメットのM4にJPCに…となると陸らしさはかなり薄れていきます。空軍州兵もダニエルディフェンスFSPハンドガードにJPCの時代です。
銃やハイダーやヘルメット、BDU等で差別化できますが、新世代のギアに旧世代のポーチを混ぜていくこともそれらしさを出す一つの手段かなと思います。
現在少しずつネットや他のODA装備の方の情報をもとに、もう少し前の年代装備をやりたいなあと考えております。
SFLCS・・・


と偉そうなこと書きましたが・・




・MSAは何デニールでしかたな・・・このファステックス、形状同じですかな・・・



・・・・





・・・・





・・・・

         /:::::::ヽ /
__   _,-/:::::::::::Y
|:ヽ二=--:::::,-ー----、_ヽ   い  そ
|:::::,--' ̄ヽ ̄        >
|::-~~     ヽ        /    け  れ
ヽ        .|        /
. ヽ  _,..---ー' ̄ヾl、::::::::::::...    な  以
 ヽ/:::(        " ` `ヾヾ:ゝ
  }::::::::::〉  __,,,_   ___ ヽ    い  上
/~-、::::/_____' _____  /___`_〉、
ヾ/;>~`ー-、_f/-'エp`l)=/'l. pヽ h \
ヽ〈(.     ヽヽ、___// .|、二_//   `-、  __
 ヽへ.     `ー--" 〈---/~     ∨
  `-,、       、__  〉 ./
    |ヽ      ,...__二  /
    |ヽ     ./==、-l /
   ,-| \    ~ー---' /
  /ヾ、  丶   ~~~` ./
 _/  \  ~ヽ___,-/、
/ |\  ~\__   ノ  |/ヽ_
  |  \   __>-ー'~~ ヽヽ`-、



本日もお付き合いいただきありがとうございました。


メイソン





  続きを読む

Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 12:00Comments(0)装備品わくわくさん

2015年04月12日

SIGの光学機器を追い、我々はギアナの奥地へ飛んだ(STS-081レビュー)

飛んでません。天ぷらです。



MCX……本当にカッコいいですね。お固いイメージの有ったSIG SAUER社ですが、まさかここまで尖ったデザインの商品を打ち出してくるとは思いませんでした。
AR系統をベースに開発された銃ですが、各部のモジュラー化がより進み各状況に即座に対応出来る様な設計思想の銃になっております。バレル変えて弾薬撃ち分けられて、ストック変えて好きな形で運用出来て、ロアーもAR系の物がそのまんまくっつくとか。
極度に肉抜きされたハンドガードは上部にピカティニーレイル、左右下部にキーモッドを採用していますがなんですかこの見た目は。フォールディングストックと相まってエライSF感ですよホント。
ARをベースにしているとは書きましたが見ての通りバッファー部が切り詰められており、それに応じてボルト部も短縮化がなされているようですね。それでありながらAR系のロアーが装着出来るとはもう何のこっちゃという感じです。



で、ちょっと気になるのが上に乗っかってるこの光学機器ですよね。こちらSIG SAUER社が新規に自社開発したBRAVO4という固定倍率のスコープだそうです。
本当になんですかこの見た目は。アニメの光学そのまま引っ張って来たみたいな頭おかしい(褒め言葉)見た目です。正直今一番欲しい光学です。
この他にもSHOTSHOW 2015にてはハチャメチャな量の光学機器類の発表を行ったようで



こんなのとか



こんなのとか出すよみたいな発表を何十個(!!)という単位で行ったようです。
こちらは要は各所に自社の銃の売り込みをかける際に、「あ、そうそうウチこういう光学も有るんですよ〜。どうですご一緒に?お安くしときますよ〜」といった様にパッケージングとして契約を獲得すべく開発を進めた経緯が有るようです。
そのために光学部門も新規に設立し、一気に発表を行ったようですね。サプレッサーも自社開発を行っているようで、総合銃器メーカーという呼称がいよいよふさわしくなってきましたね。お金儲けへの本気ぶりが伺えます()



それでこちらからが本題だったりするんですが、こちら同様に去年のSHOTSHOWでSIGより発表されたMPXです。
MCXがライフルキャリバーをカバーするならば、MPXはピストルキャリバーをカバーする銃となります。ですが今回注目してほしいのは銃本体ではなく光学機器の方なんです。
去年のSHOTSHOWの写真なのですが、乗っかってる光学機器がマイクロサイトではありながら何とSIG SAUER社の刻印がなされています。
光学系等の製品が大々的に発表されたのは今年となりますので、この写真を去年発見した時には衝撃を受けました。
ですが調べてみると何の事は有りません。SIGの銃器周りのアイテムメーカーとして確立したブランドSIG TACの製品の一つとしてバッチリメーカーページに乗っかっておりました。
へえ〜そんなの有るのかとサラッと流してしまったのですが、しばらくする内に気になって気になってしょうがなく……お恥ずかしながら……。
今でこそ何十個も発表がなされたため希少性が薄れてしまいましたが、SIGの光学機器というロマンは僕のマニア心をくすぐるのには十分でした。



という訳で購入してしまいました。商品名はSTS-081となります。
外箱は普通のサイトの箱ですね。可もなく不可もなくって感じです。



しかしなんと二重!!か、かっこいい内箱……。正直この刻印を買った様な物ですから()この内箱は嬉しいですね。
お値段は向こうでは100ドル程なのですが、こっちで買うと二倍ちょっとの値段になってしまいます。
正体不明のダットサイト、日本の方々のレビューもお見受け出来ずどんな物なのかも把握出来ていない状態でその値段をお支払いした理由は本当にそこに尽きます。
SIGの刻印が入ったダットサイトが欲しかったという純粋なマニア心です。最近つくづくサバゲーマーじゃ無いなと痛感します天ぷらです。




物はこんな感じの見た目となります、見てくれは本当に普通のダットサイトで、マウントはローマウントの固定式となりますのでAR系統などにマウントされる際はライザーを噛ませる必要などが有りそうです。
しかし燦然と輝くSIG SAUERの文字……。素晴らしい……。刻印打っただけのT-1レプなんじゃねえのなんて思ってませんホントです。



付属品はこんな感じです。レンズカバーとキルフラッシュが最初から着いているのは有り難いですね。
光学機器を扱うに際しゴミと割れは二大難点なのでその二つをシャットアウト出来るのは嬉しい限りです。追加でわざわざ買う様な物でも有りませんしね……。




本体はMade in China、電池はMade in Japanでした。流石に本体価格100ドル程度では光学系の追求はしていないだろうなと思いはしていましたが案の定でした。
中国製が云々とは申し上げませんし、実際光学系を開発しているメーカーでは中国製でありながら素晴らしい精度の商品を展開している所も有るのですが、正直に言って銃器メーカーが立ち上げた光学専門部門でないメーカーの製品となるとちょっとまぁ性能面はお察しという感じかなと……。
狙いとしては今年の発表の前に市場の反応を確認する意味が有ったのではないかなと思います。そういった意味では供給する事に意味が有ったのではないかと(全力のフォロー)
電池は日本製だったり日本のメーカーだったりする事が本当に多いですね。少なくともこういった製品のオマケで変な電池がくっついて来た事は有りません。



対物レンズはキレイなルビーコートがなされています。僕の部屋の本棚が反射して移っているのが見える位ですね。
こちらに写っているのはすべてHな本となります。というか僕の部屋の本棚にはHな本しか無いので何かに反射して本が写っていたらそれらは基本的にはHな本です。



さて対物レンズドン!!……青いです……。



こちらSPARC2の対物レンズですが、撮影コンディションの違いは有るにしても明確にSTS-081は青いですね……。
また。レンズ径はSTS-081の方が大きいのですが、発光モジュールがやたら視界に入ってきます。この写真は少し上から撮影したため分かりづらいかもしれませんが、視界にかなり圧迫感が有るレベルです。
そのため覗きやすさという点では圧倒的にSPARC2に軍配が上がります。この辺は専門メーカーとの実力差の様な物も有るのでしょうがない事ですが。
またこれを撮影していて気がついたのですが、ヴィンテージダイアルが通常の光学機器とは逆の位置に来てますね。
パワーダイアルとの位置関係を考慮しての事だとは思うのですが、それならパワーダイアルごと反対側に持って来て良かった気が……何か理由でもあるのでしょうか。




最低輝度と最高輝度になります。NVモードは有りません。
ダットは4MOAとなります。2MOAの物ばかり扱って来たのでこの大きさが少し新鮮ですね。
最低輝度が少し明るすぎる様な気もしますが、普通のダットサイトですね。
ここまで色々見て来て感じましたが、正直ノーベルT-1と大差有りません(爆)一万円は本当に刻印の代金ですかね〜。



刻印につられて購入したこのダットサイトですが、少なくとも国内価格で購入した際に満足出来る出来の商品では有りませんでした。これならば本当にノーベルのT-1か、少し上乗せしてSPARC2を購入される事をオススメします。
もしヤフーオークションでこの商品の姿を見かけたら、多分それは僕が流したものです……。  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 01:26Comments(0)光学機器

2015年04月09日

年間SR-16を作ろう!! 〜妥協の生み出すスタイリング編〜

こんばんわ。レイアースの漫画版の新装版が出ていたためまとめ買いしてしまった天ぷらです。



自分の想定するSR-16のセットアップでどうしても必要になってくるこいつを入手しました。



KACの実スイベル……なのですがこういうパーツって袋から出してしまうとホントにどこのメーカーか分からなくなってしまいますね……。
彼らもこんなパーツでブランド料を上乗せしようとは思っていないらしく、どこにも刻印などは入っておらず値段もお手頃です(あくまで他のとんでもない物品に比べればですが……)
この辺は完全に自己満足の世界になってくるので、もう一つはもしかするとエンドプレートに付属してくる適当なメーカーのになってしまうかも……。
妥協すればする程懐には余裕が出るのですが、結局最終的に気になってしまい変えるハメになる、という事を何度も経験しているのでなるべくならKACの物を用意したいのですが、どうなる事でしょうか。

で、今回はシルエットを見据えるために先手で妥協をしたパーツのお話です。



この様にひとまずアッパーとしては形になりました。実際組み上がってみると思った以上に美しいスタイリングですね……。
スマートなハンドガードといえば杏(あ、僕のMEGAの名前です)のキーモッドで見慣れているはずなのですが、そのデザイン性も相まりよりスリムに見えます(ゴテゴテ盛っていないからかも)
SGTのアッパーとの親和性も高く、白くプリントされたKAC刻印が良く映えます。残念ながらハンドガードとの間には少し隙間が出来てしまっているのですが、この辺りは運の様な部分が御座いますので致し方有りません。



問題の妥協部分はココです。見えますかね……ガスブロックのVLTORの刻印が(笑)
トレポン用アウターバレルを発売してくれているメーカーさんはかなり少なく、純正と後はDYTAC位の様な有様だったりします。
他にもワンオフで製作をして下さっているナギサプロジェクトさんやオプティクスディーラーさんなどもいらっしゃるのですが、何分値段が……そのう……。
個人的にSBRタイプのディンプルバレルが装着したかったので(コンプリート品として正しいかは別として)、そんな物をオーダーしてしまった暁には50kで収まるのかなぁ……。となる未来が見えておりました。
なので、まずは全体を形として見据える事を優先し、DYTACの適当な14.5インチバレルを選択してしまった結果がこれとなります。ガスチューブのレングスすらインターミディエイトでは有りません。
ちなみにKスタイルと称しDYTACがKACタイプのディンプルバレルを発売している事はしているのですが、肝心の14.5インチが有りません。
なのでここはいずれ要交換部分ですね。見え辛い部分とは言え、オシャレは見えない所から!!
僕もそれに習って下着は攻めている物を用意しています。その下着の存在を知っている異性は母親くらいという事実が自分のオシャレ上級者ぶりを良く表していると思います。見えない所からオシャレをしているのに、見えてしまっては意味が有りませんからね。機会が無いとかではないんです決して。ええ。



僕の美希(あ、僕のメインのトレポンの名前です)から拝借したロワーで仮組をしてみました。スコープは杏(僕のME(ry)から拝借し、大体の形として眺めます。
うーん良い感じですね。やはりURX3にはスコープがよく似合います。目指す所は大体これで見当がついた感じがしますが、まだまだン十万かかると確信して絶望もしております。
次の目標はウェポンライトでしょうか……。レーザーモジュールは有っても無くても良いと思うのですが、ライトが着いていないARは個人的には余り好ましく思いません……あくまで個人的な、それもスタイルとして見た場合に限るのですが。
現状レイル下部にX300Uをマウントしており、割と使い勝手にも問題がなさそうなのでこちらをリモートスイッチに変換していく形で考えています。
ただ高いんですよねXT07って……。スイッチだけで15kを超えてくるくらいはするので、別のライトの購入も考慮に入れて考えていこうと思います……と思ったら現地価格でも120ドルとかするんですね。元から高い様です。



とりあえず現状はこんな感じです。まだまだ先は長いとは言え、こうして形で見えてくるとやる気も湧いてきますね。
完成には程遠いと思いますが、今しばらくお付き合い下さい、  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 00:12Comments(0)

2015年04月05日

年間SR-16を作ろう!! 〜絶望のアッパー編〜

今回は前置きをすっ飛ばしていきなり本題です。天ぷらです。

前回SR-16なんぞ作らんよ〜みたいな事を申しておりましたが、結局SR-16を組む事と相成りました。



前回は一番好みのハンドガードの話をさせて頂きましたが、一番好みのロアーレシーバーとなると僕はこのKACのmod1レシーバーが好きで好きでたまりません。
独特なアンビマグキャッチに、レシーバーその物に穿たれたスイベルホール。裏返せばボルトストップもアンビとなっているこのスタイリングが絶妙なバランスで成り立っている奇跡的なレシーバーだと思います。本当に美しい。
写真はSR-15のロアーですが、どれだけ美しかろうとこれだけ独特な形をしているとトレポン用のレシーバーなど無いだろうという判断を下していたのですが、有りました。

具体的に言えばprimeさん、SGTさんからアッパー、ロワー共に発売がなされていました。レシーバーの入手難度から敬遠していた部分が有ったビルドとなりますので、これはもう天がビルドしろと言っているに違いないと決意を固めた訳でございます。

さて、その気になるお値段は


prime:約5万
なるほどなるほど

SGT:12、3万
ん……ん!?


primeの額も決してレシーバー単体の額で考えると安い値段では有りませんが、SGTはもうレシーバーだけで一本トレポン買えてしまうやないかという額です。ちょっと手が出ませんww
とりあえずprimeのレシーバーを手にし、細かい部分は段々と仕上げていけば良いかなぁと判断し、その細かい部分の様子見にお店へと足を運びました。



…………

………………

……………………やってしまった

こちら、SGT製のアッパーレシーバーとなります。安かったんです。悪気は無かったんです。
ロワーprimeだと色味違うぞとか、そもそもロワーだけ入手出来んのかとか、そんな事に頭が回らないくらいテンションが上がってしまったんです。



現実逃避をする様に手持ちのポンのレシーバーとカチャリ。
うーん素晴らしい。クリアランスが全くなく、ほんの少しもカタつきません。
primeのレシーバーも拝見させてしまったのですが、コーティングの質からして全く違い、各所のサイズから何から拘り抜かれたレシーバーだと痛感いたしました。これはコンプリートで10万超えてきますわ……。



ダストカバーもバチンとしっかり実物のロックがかかります。形状から必然的にシリンダー挿入時は蓋がオープン状態となってしまいますが、保管時にはどうせ抜いて保管するのでじぶんには余り関係ありませんね。
というか、サイズが微妙に違い純正のペラいダストカバーは閉まりません。という話を純正品を買ってからお聞きしたので正直泣きそうになりました。

さて、ダストカバーもバッチリつけられたし、自分でフォアードアシストもつけてみよう!!



うわぁあああああぁぁあああぁああ!!!!

やってしまいました……。軽く内部をヤスリでさらって、しっかりピンをかしめたら簡単に入っていく物だと思っていましたが甘かった……。
道具も足りず、レシーバーをしっかり固定出来ない状態でARの細かいパーツの取り付けを行っては行けないと痛感いたしました。こんな……まさかこんな……。
何だったらトリガーガードも自分で取り付けする気満々でいたので、ここで失敗してむしろ良かったかもしれません。トリガーガードの取り付け失敗はそのままを意味しますからね。ええ。




……安かったとかじゃないんですよ?コンプリートなのに安さを追求したとかそんな甘えをぶちかましたとかそんな訳じゃないんですよ?ホントですよ?
わりとホラ、似合うかなーって……。嘘です安かったからですぅ!!
大体なんであのマイクロサイトあんなにするんですか!!悪名高き()USMC刻印のはあんなに安いのに!!それで作れるなら最初から作れって……ブツブツ……。


とりあえず今回はこの辺りで……いやSR-16組むとは決まりましたが……ホントにロアーどうしましょう……考えなしで適当に物買ってはいけませんね。ホント。
そしてこれからは多少足が出ても組付けはお店に頼みます(泣)  
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 14:59Comments(0)エアガンわくわくさん