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メイソン/天ぷら/ざかえふ
メイソン/天ぷら/ざかえふ
メイソン、またはふたりはプリケツ
これから始める陸軍特殊

サバゲ歴も浅いのに装備に恋をしてしまった…
知識も技術もないですが、どうぞよろしくお願いいたします。
@sivispecem
フォローしてくださるととっても嬉しいです。

2015年12月18日

シュミベンどうでしょう〜G28を添えて〜

今回は文章を減らそうと思っていますが、何か減らない予感がプンプンします。どうも天ぷらです。

スコープというものは、その価値を判断するのはかなり個々人の裁量による部分が多いと思います。
倍率、見え方、レティクル、重さ、操作性……。判断基準は皆さんそれぞれに自分の中に有り、それに沿ったスコープ選びをされる事と思います。
そんな中で世界最高の呼び名の高いスコープを数多く排出しているメーカーが有ります。



SCHMIDT & BENDER社,日本ではシュミベンの名前で通りが良いかと思います。
大げさな始まり方になってしまいましたが、正直テンションが上がっています。天ぷらです。
注文をしたのは五月頃でした。そして到着したのが昨日となりました……。
どうやらかなりセミオーダー的に商品を生産しているようで、注文を受けてからその数を用意する、という形になっているそうです。そのため到着にはかなりの時間を要しました。
注文モデルは1.5-8x26 PMⅡ short dotというモデルのRAL8000カラーとなります。注文当時はG28の購入予定は殆どなかったのですが、たまたまカラーが揃ってしまいました。




こんなスタイルの、いわゆるショートスコープとなります。34mm径チューブのため、見た目以上に大きさを感じます。
RAL8000カラーという事で、非常に目を引く見た目になっています。実物を見ずに注文したといっても過言ではないため、到着までかなり不安が有りましたが何とも言えない良い色です。
ちなみに事前に謝罪をさせて頂きたいのですが、iPhoneでの撮影に限界を感じたため視界等の撮影は行っておらず、主に外観等のレビューが殆どになります。



レティクルはこのようなCQBレティクルで、ファーストフォーカルプレーンであり対象物の視認性は非常に高いです。
ちなみにシュミベンの本社に発注を掛ける場合は、このレティクルを別の物に変更する事も可能なようですが、今回は予算の都合も有り通常の物を選択しました。




さて、細かい部分に焦点を当てていくと、やはり最初に目に入ってくるのはこの特徴的なロゴとシンプルなメーカー刻印。
スコープメーカーで丸に点ってよっぽど自信が無いと掲げられないロゴですよねホント……。狙ったら外さんよ(ニッコリ)とメーカロゴが語っているようです。
このシンプルさとドイツの工業書体が見事にマッチングし、えも言われぬ迫力を発する刻印になっています。
以前より何度も申し上げていますが、スコープはメーカーロゴに金を払っている様な物なので(暴言)こういった物を実際に確認出来ると本当に嬉しさもひとしおです。




細かい作りで気になった部分といえば、スコープの倍率ダイヤルの数字の並びを見て少し面白い点を見つけました。
スコープというか、光学機器に関しては高倍率になればなるほど1倍単位の倍率の変化を確認する事が難しくなってきます。
そのため、高倍率になればなるほどスコープメーカーは倍率間のダイヤルの移動距離を詰め、倍率変化を行いやすくする工夫をされています。
しかし、こちらのスコープ低倍率部分を見てみると明確に2〜3倍の倍率が広く1.5〜2倍の間が狭くなっています。
細かい倍率調整が必要になるのはその間なのでしょうか……?恐らくプルーフを積んだ結果のデザインだとは思うのですが、この点に関しては実際に使用をしてみて使用感を確かめてみたいと思います。




シュミベンの代名詞でもあるダイアルは視界の邪魔にならないよう低くデザインをされたシングルターンの物となっています。
クリック間の移動距離は1cm/100mで、moaだのmradだの新しい単位と計算を覚えずとも使用出来るのは有り難いですね。
cw……だと思います。というか正直どっちに回してどうなるのがcwでccwなのかイマイチ分かってない感が有るのですが注文は使い慣れているcwにしたハズです。




今回のおまけはクリーニングセット一式となります。
ポーチにもシュミベン、クロスにもレンズペンにもシュミベン、曇り止めにすらシュミベンと、これだけで何人か殺せそうなくらい徳の高い物になっています。
ちなみにスコープに外側から曇り止めをするのは初めて知りました。こちら具体的な使用方法など調べてみようと思います。



さて、実際にG28に搭載してみました。……ヤバい……G28が負ける……。
というより明確なスコープマウントの安っぽさが明確に見えて来てしまっています。
マウント径も35mmで、実際に搭載する事を目的とはせず見た目の確認だけの搭載なのですがこれは中々納得がいかないですね……。
合う合わないで言うと勿論合うのですが、完全に迫力負けしていますね。




という訳で死蔵していたというか、使用機会の無かったBOBRO君にご登場願いました。
黒のマウントってどうなんだと思いましたが、かなり合いますね。
G28としての完成度という点から言えば落ちてしまうのだとは思いますが、精度の面から見ても純正マウントを使用するのは恐ろしいのでこちらをしばらく使おうと思います。





さて、だらだらと文章を引っ張りがちな自分としてはかなりアッサリ目な内容に今回はさせて頂きましたが、それには一つ今回試してみたかった事が関係しております。





今回は文章の削減を試みるため、動画撮影によるレビューも平行して行ってみました。
iPhoneでの撮影となるため画質も余り良くはなく、大変お聞き苦しく見苦しい映像になっているかとは思いますが、よろしければご覧頂けますと幸いです。

それでは今回はこの辺りで失礼させて頂きたいと思います。長々と駄文にお付き合い頂き、ありがとう御座いました。
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 00:54│Comments(4)
この記事へのコメント
素晴らしい一品ですね。
Posted by SG-FactorySG-Factory at 2015年12月18日 09:42
コメントありがとう御座います。本当に大切に使っていきたい一本です……。
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふメイソン/天ぷら/ざかえふ at 2015年12月26日 02:05
リューポルドのMark8 H27DやMark6などの同クラスショートスコープなどと共に検討しております。
 
実際にシューティングレンジで使いたいため、多少価格は高めでもいいんですが、実際の性能が分からないため悩んでおります...。
 
S&Bの耐久性や解像度は他と比べてどうでしょうか?
 
 
ちなみにこちらのスコープは5.56mmにも7.62mmにも対応しているのでしょうか?
あと多分使うことは無いでしょうが、ナイトビジョンには対応しているのでしょうか?
Posted by nemo at 2015年12月30日 01:35
コメントありがとうございます。

自分も購入に際し、エアガンに載せるとはいえ同系統のMark6、8が候補に挙がりました。購入を決定付けた点としては、単純にLeupoldの見え方が好みでなかったという一点に尽きます。透明度や像のクリアさという点に関しては8とはそう変わりが無いと思います。しかしS&Bは覗いた時にそのまま視界が増幅される様な印象を受ける見え方をし、それに対して8はスコープを通して物を見ているという差を、あくまで個人的にですが感じました。また、H27Dレティクルに関しましては覗いた際に視界を圧迫される印象を強く受けました。
何より驚いたのは、S&Bの夜間ローライト環境での視認性です。以前使用していたVORTEXのPSTでは消えてしまっていた様な対象物までしっかりと捉えることが出来、ただクリアなだけでは無い計算された視界であるという点も付け加えさせて頂きます。
耐久性という面におきましては私自身実銃射撃を嗜んでおりませんので分かりかねますが、軍用スコープとしてのトライアルを各国でクリアしている実力がある事は事実ですので、明確な問題は無いものと考えて大丈夫だと思います。

レティクルに関しましてはCQBレティクルとなりますので、基本的には5.56mmに対応した物となっていると思います。ですが、S&Bはセミオーダー制での発注がかけられるため、モデル注文の際にレティクル変更をかける事も可能です。その為自分の用途に有ったレティクルを自分でチョイスする事が出来ますので、その点はあまり大きな問題では無いと思います。
NVに関してですが、対応しております。最低輝度より三段階(もう少しあったかも)がNV対応の輝度段階だったと思います。

出来うる限りご質問には答えさせて頂きましたが、当方も不勉強な身ですので間違っている点や足りない点が多々が有ると思います。参考になれば幸いなのですが、あまり真に受けないで頂けると大変有り難いです……。
Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふメイソン/天ぷら/ざかえふ at 2015年12月30日 23:15
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