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メイソン/天ぷら/ざかえふ
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メイソン、またはふたりはプリケツ
これから始める陸軍特殊

サバゲ歴も浅いのに装備に恋をしてしまった…
知識も技術もないですが、どうぞよろしくお願いいたします。
@sivispecem
フォローしてくださるととっても嬉しいです。

2016年02月27日

ブログネタが無いから筒を買う、狂ってる?それ、褒め言葉ね

嘘です。欲しいから買ってます。どうも天ぷらです。
先日シュミベンが届いてよりしばらくして、知り合いの方が覗いていた際に有る事に気づきました。

「これ、何かゴミが見えるね」

その場ではレンズのクリーニング不足ですかね〜(笑)等と言っていましたが、内心はバクバクでした。
対物にしろ接眼にしろそこまで明確にゴミが見えるという事はスコープの特性上ほぼ無いので、間違いなく内部であろうとその時点でほぼ確信をしていたためです。
実際家に帰り、しっかりとクリーニングをして落ち着いた場所で眺めても、それは有りました。
スコープ好きを名乗りながらゴミに気づかなかったのは心底情けない話なのですが、言い訳をさせてもらえばそのゴミはレティクルとほぼ同軸上に有り、シュミベン入手の興奮が目を曇らせたという部分が多分に有ったと思います。
発見よりすぐに購入させて頂いた銀座銃砲店様に相談させて頂いた所、修理のための手続きをして頂けるとの事で本当に安心しました……。
やはりこういう時に頼る事が出来る代理店様の存在は本当に助かります。様々な点で銀座銃砲店様にはご迷惑をおかけしてしまっているので、本当に足を向けて寝られません。



因みに撮影して頂いたゴミの様子はこんな感じ。レティクルに重なった部分と、左上にも一つ確認出来るかと思います。
銀座銃砲店様の見解では、シュミベンでは初めてとの事でしたが高倍率しか扱っていないため、もしかしたら今までも入っていたのかも……。との事でした。
もし本当にそうだとすれば非常に残念な事で、確かに倍率を上げた際にはゴミは見えなくなりました。
現在輸出手続きを取って頂いている所ですが、世界最高のスコープメーカーを名乗る以上品質管理もしっかりして欲しいものです。

……これ、本題ではないんです。FGOのリセマラをしながらなので妙に筆が走っております。これより本題!!

そんな訳でシュミベンを封印しての先日のサバゲーだったのですが、そうなると現在自分が所持している光学機器はbushnellのコンパクトとHAKKOの3-9xが一本という事になります。
結果は自分は光学機器が無いとここまで戦えないのかと絶望するには十分な内容でした。サバイバルゲーム程の近距離でも光学機器の能力は自分の様な素人には大きな実力の底上げとなっていた様です(泣)
これではいけないと自己の鍛錬に気持ちが向かわないのがキモ-ヲタクたる所以。それからは目を皿の様にして新兵器の発掘に勤しみました。

また少し話は飛びますが、以前ゲロバナナ様に大量にLeupoldのMark6が入ってきていたのは皆さんご存知でしょうか?
円高の影響も有り、底値では16程の値がつけられていたと記憶しておりますが、なんと恐ろしい時代が有った事でしょうか……。
そんなゲロ6の一本が巡り巡ってゲロバナナ様に戻ってこられた様で、16とはいかないものの現在の相場からするとかなりお手頃な価格で販売されていました。
これは天啓と入手してしまいました……。ええ。という訳で本題の



皆大好きMark6です。
これから少しインプレ的なものを行っていきたいのですが、何分ホンマモンの人気機種なので、わざわざ自分が書かなくとも多くの方のレビュー記事をネットで拝見する事が出来ます。
しかもより詳しく正しい内容なので、今回触れさせて頂くのは本当に自分が気になった場所のみに留めさせて頂こうと思います。
お目汚しでなければお付き合いを頂けますと幸いです。



自分が今回購入したのは7.62mm対応のモデル、レティクルはCMRとなります。例により内部の撮影は諦めたので画像でご確認下さい……。
因みにゲロバナナ様経由のMark6はなんか7,62対応のものが多かった様に思います。後は圧倒的にボロい。
サバゲーで使うだけじゃどう考えてもこうはならないという強烈なオーラを放っています。
この土どこの土だろう……?とか思ってしまう土もたくさん挟まってたりします。土(実物)
個人的にはどんなにボロかろうがレンズや見え方に明確な欠点が無い限り、光学機器の価値はそう変わらないと思っているので文句は無いのですが、どこのどなたが使われていたのかは非常に気になる部分です……。




それでは気になる点その一から。
ダイアルのゼロストップってこうなってたんですね……。正直仕組みは良く分かってなかったです。
ゼロの位置ではストッパーがかかり、押し込まなければダイアルを回せない様になっています。蓋を開けてゼロの位置を変更することでストッパーのかかる位置も変えられるんだと思います。
一度押し込み回し始めればその後はスルスル回り、ボタンを押す必要が有るのは出だしの時だけの様です。
ダイアルの感覚としては少しネチッとした様なイメージで、正直あまり好ましくは無いです。
ダイアルは1クリック0.2mradという事で、100mで大体2cmのズレが生じるってことだったと思います。多分。



そしてイルミの電池……この蓋部分によー砂が詰まってましたがそれは良いとして、

……これ、防水……?

いやいやいや多分どこかしらが上手く働いて密閉してるんだと思いますが何か明確にゴムが挟まってないと超不安になりますね。
てか砂が蓋の隙間に入り込むくらいだからやっぱり密閉されてな……ゲフンゲフン。
気になる点は有りますがイルミネートは非常に綺麗です。
高倍率では蹄鉄の様な部分だけがしっかりと光り対象を補足し、低倍率ではレティクルの目盛りを使えない部分をカバーしているかの様にダットサイトの様に見る事が出来ます。
ツリー型のレティクルもそこまで好きではなかったのですが、この位スッキリしていれば有りかなとか思ってしまう辺り自分は安い人間です……。




レンズコーティングは写真では分かりづらいですが、接眼は緑と橙が混ざった様なコーティング、対物は緑がかったコーティングに見えます。
そしてこれも買ってから気づいたのですが、視度調整のダイアルって無いんですね……。個人的にはこのギザギザの部分がそうなってると勝手に想像していたのですが、どういじっても動く感じがしないです。
今の所レティクルはハッキリ見えているので良いのですが、距離変わっても問題ないものなのでしょうか……?
見え方はお得意の暖色系。ホント暖色強いです。これに関しては良くは見えるのですがやはりあまり好みでは有りません……。
ウリの一つでもある透過率いじってるから暗いとこでもよく見えんべ?能力に自分の中で妙に忌避感が出ているのかもしれません。
因みに使い勝手の良さという面ではやはりこちらに軍配が上がります。
シュミベンがどうしても高倍率スコープを短くしたもの、というイメージになってしまうのに対して、こちらは流石にしっかりと近接での使用を前提に作られている感じがします。
アイリリーフの広さ、アイボックスの広さは本当に桁違いで、ここまで適当に覗いても見えるのかとかなり驚きました。
サバゲ―向き、という話になってくると圧倒的にこちらに軍配が上がります。




ダイアルの目盛りはこんな感じ。スルーレバーがついてきたので一応着けては見たのですが、個人的には無い方が使い安い気もします。
ちなみに素材は恐らくアルミ。手触りでは金属かどうかすら怪しいのですが、抉れて地肌が見えていたのでなんとか確認。
イルミネーションダイアルは流行のオンオフナラベターノですね。これは本当に使いやすくて好きです。
目盛りの位置も視認しやすく、ダイアルにもしっかりと指が食いつくので使いやすさはピカイチです。本当に多種多様な方面で使用例を見るだけの事は有ります。




マウントは最初から付属しておりました。Mark6と言えばこれというほどよく見るLarueのSPR1.5となります。
これ、イマイチ仕組みがよく分かってなかったマウントでありましたが実際持ってみるとなるほど……となる事が多いマウントでした。
まず気になっていたのが固定方法。リングを左右から挟み込みスコープを固定するという独特の固定方法を取るため、互い違いにネジを差し込んで固定をしています。
基本的には底部を固定してから場所を合わせ、位置合わせをして上を締めるというやり方で調整を行う事が出来ると思います。
しかしながら気になった点としては……これ、恐らくそこそこの現職の方が使用されていたと思うのですが、マウントがかなり傾いていました。
自分もマウントのアバウトさには自信が有るのですが、目視でしっかりと分かるレベルの傾きって射撃にかなり影響してくると思うのですがこれって大丈夫なのでしょうか……。

レールと嚙み合わせる部分のレバーは最初はかなりガバガバで、少し動くレベルの固定でした。
調整ははレバー部分のボルトを締め緩めする事で行い、ガタを無くす事が出来ましたが普通に面倒です(爆)
BOBROはその辺りを勝手にマウントでやってくれるので、この程度の事で面倒を感じてしまうのは悪癖だとは思うのですが……そういった事でレールに対する自由度は割と高そうですが、普通のマウントよりはやはりしっかりと作られたレールに対するマウントを前提にされている様に感じました。
後部レバーはロックがかかるのですが、前部レバーはロックが存在しないため、少しきつめにボルトを締めないと固定の面でも不安です。



実際にG28にマウントしてみるとこんな感じです。
やはりかなりコンパクトですね。同じ34mmでも長さにかなり差があるためシュミベンよりも纏まって見えます。
マウント位置も合わせてはみましたが、ここから二コマずつほどずらしてもしっかりと覗くことが出来るほどアイリリーフには余裕が有ります。
というか載せるテッポが無い事に買ってから気が付きました。SIGには似合わないしどうすんだこれ……。





以上、非常にダラダラとした感じになってしまいましたが、購入よりの所感を記させていただきました。
総じてやはりかなり優秀なスコープだなという印象を受けました。近くから遠くまで一瞬で対応する、ショートスコープの極みとも言うべき一本である事は間違いないと思います。
お目汚してでなければ次回もお付き合い頂けますと幸いです。




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Posted by メイソン/天ぷら/ざかえふ at 15:16│Comments(0)光学機器
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